ライトノベル作家、大谷久のブログ
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絶滅少女観察宣言

絶滅寸前、大谷久です。

 

 

年末にブログを書いた。

その時に来年はもっと何回も書いていきたいと
思うようになりました。
その為にはどうしたらよいのか、
考えてみたところ、以前にカテゴリやテーマを決めて書いて
いた時は比較的頻繁に更新出来ていたような記憶が
うっすらと、ほんとうにうっすらと、
障子の向こうに写る幻灯機の灯りくらいにうすぼんやりと
思い出されました。

では今年も始まったことですから、
なにやらテーマでも決めてブログを書こうとした際に、
ふと思いつきました。

絶滅少女Aに対する観察日記を書こう。

 


ハムスター観察日記って四コマ漫画、昔好きだったなぁ。
じゃあ自分も観察日記を書いてみよう。
それも自分にしか観察出来ないような対象を
このブログを呼んでくださる方にわかりやすく日記にしよう。

 


そう考えた時に僕が観察出来る対象は絶滅少女Aしか
いないことに思い当たりました。

 

絶滅少女Aとは誰か。

 

まずなにが絶滅的なのか、


その少女はロリータ&ゴシック趣味が大好きな少女です。
その趣味が絶滅的なのか。
いえいえ、そうではありません。
退廃を好み排他的ではあるかもしれませんが、その趣味は
絶滅はしないでしょう。
しかし未来はどうか、わかりません。


絶滅少女Aはもしかして絶滅へと向っている趣味嗜好を
追いかけ続けている、
かもしれない少女です。
なので絶滅少女Aと名付けました。

 

 

賢明な読者諸君、
もしくはこのブログを読んでいる暇な方、
察しはつくでしょう。
絶滅少女Aは僕の非情に身近に居る人物で、
このブログにも頻繁に登場しています。
ですがこれまでその人物を少女として登場させたことは
あまりないはずです。


でもこのカテゴリ、このテーマでは
その人物は少女です。
永遠に少女であり続ける。
それが絶滅少女Aの生きる道なのだから。


例え絶滅少女Aがしわくちゃのおばあちゃんになっても、
ピンクハウスのふりっふりのワンピースを着てレースの日傘を持って
昼下がりの公園の木陰、リルケの詩集を読む精神をあり続けるなら
その時までずっと少女のままなのです。
ですから、少女。
絶滅へ向って邁進するゴシック&ロリータ少女。

 

 

どうでしょう。
観察するにはうってつけではないでしょうか?
僕はすでに何年もの間、観察していますが、
飽きません。

 

 

 

それと、
このカテゴリを思いついた切っ掛けがもう一つありまして、
去年知りました雑誌KERAの休刊、デジタル配信への方向転換。
またロリータ&ゴシックファッションを世に送り出していた
数々のメゾンのクローズ。
そういったニュースが目に入る機会が多くなったように
個人的には思うのです。
下妻物語の上映、ひいては嶽本野ばら氏が起こした乙女の革命が
沈静化したのか。
それともファッションはブームになった時には終息するのが
必然なのか。
答えはわかりません。
ですが、ゴシック&ロリータがこのままただ絶滅していくような、
ヤワなものではない。
それを観察日記の中で記し、伝えることができるのなら
是幸い。

 

 

ゴシック&ロリータを定義するようなものでは決してなく。
世に広めたいわけでもありません。

ただゴシック&ロリータを愛する人の中のたった一人、
絶滅少女Aがどのようにその趣味を愛しているか。
その一端を書き記してみようと思いました。

 

ハムスターの観察日記を見て、うちのハムスターと全然違う!
と、立腹する人はたぶん居るんでしょうが、
このブログを読んでうちのゴシック&ロリータと全然違う!
と思われようとも構いませんよ。
そういうものです。
違う、からこそなのです。

 

 

 

さて、最初から長くなるのはこのブログのご愛嬌。

宣言はおしまいです。

 

 

 

ではー、次のブログがあったらいいよね。

| 20:26 | 絶滅ロリータ少女A観察日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
大晦日だよ、このブログ

このブログが更新してない大賞受賞、大谷久です。

 

よく見たら七月から更新してないんですね、

びっくりしました。

 

以前は毎日のように更新していたのにぱたんとしなくなるとかね、

もうちょっと緩やかなブレーキングは出来んのか。

どうなっとるんだこのブログ。

そんなことを管理している本人が思っている次第です。

 

 

 

七月からなにをしていたのかと言いますと、

大横綱が説教している席で僕がスマホを弄っていたことに

腹を立てた誰かからしこたまアルトラを受けまして

気付いたら包帯まみれで年末を迎えていました。

いやぁ、大変でしたね。

そんなね、虚言を書き散らすブログであったことを

今さら思い出しましたよ。

 

 

あとやっていたことと言えば、

無意識のうちにアイドルの画像を保存し続けるという

なにかしらの病理の疑いがある行動しかしていません。

たぶんこの病理は来年も続くことでしょう。

はやくホスピスに入ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

来年はどのくらいブログを更新しようか、

半期に一度みたいなペースではなくしたい。

という言葉を守る為に半期に一度じゃなきゃなんでも

いいような気さえするのでもうどうにでもなれ。

 

 

あ、そういえば。

今年も書いてましたよ。

書くのやめてないし、やめられそうにもないし、

きっと来年も書いてると思うので、

そういうことになります。

 

よし、今年のブログ締めた。

締めたってことにしよう。

 

 

 

ではー、来年もよろしく出来そうな方はよろしく。

| 11:43 | 猫とかアイドルとか怨念とか | comments(0) | trackbacks(0) |
大型連休終わりの予定だったのに

ゴールデンウィークが終わったらブログ更新するんだ、大谷久です。

 

そんなわけで更新しようと思ったのですが、

ゴールデンウィークは完全に終わりましたね。

今やゴールデンというか、

スイカやら麦わら帽子やら花火やらが世に溢れていますね。

お祭りの開催を予告したポスターが貼ってあったり

お中元って文字をちょくちょく見かけたり、

あれ、これってもしかして夏?サマー?

スカイブルーな空に入道雲が浮かんじゃってる?

 

あ、そっかそっか。

僕のゴールデンウィークが終わってないうちに世の中的には

というか暦的には7月なんですね。

気がつかなかったなぁ。

いつまでも5月のつもりでいたなぁ。

今年がもう半分以上過ぎているなんて思いもよらなかったです。

というか信じたくないので、信じないことにします。

 

 

 

 

というわけでブログを二ヶ月も放置して、

ブログの書き方を忘れている僕ですが、

それでもまた書いてみようと思います。

 

近況などはどうでもいいので書きません。

代わりにさっきまで妻としていた会話をここに。

 

「我が家でゴキブリを三百匹ほど飼うことを想像してみてるんですが、

 つーまーさん的にはどうですか」

「どうもこうも地獄だよね」

「やっぱりそう思います?」

「友達や会社の人にね、実は三百匹のゴキブリを家で飼ってるんだ。

 って話したら、たぶん三メートルくらい物理的に引かれると思うよ」

「心の距離は三メートル以上引かれそうですね」

「もし隣人がそんな飼育してたら訴えてもいいレベルなんじゃないかな」

「…やめておいた方が」

「いいに決まってるよね」

 

ゴキブリ飼うことを真剣に話し合う夫婦の会話なんですが、

どうしてこんなこと話し合うことになったのかと言えば、

妻がフトアゴヒゲトカゲ飼いたいって本気で言ってまして、

餌のことを考えていったらコオロギよりゴキブリさんの方が

管理楽だという流れから、この会話になりました。

ゴキブリ嫌いな人にとっては、拷問レベルですよね。

そんな生活が我が家で始まるかどうかはまだわかりませんが

ゴキブリ飼うのに興味ある方がもしいたら

デビュアという単語でググってみてください。

飼育法なんかがざくざく出てきて楽しいですよ。

 

 

久々のブログでゴキ話ってどうかなーと思ったのですが

書いちゃった。

 

そして次の更新はもっと間を開けずにしたいです。

うん、来週…かどうかはわかりませんが。

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

| 17:19 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
仲良きことは美しくないのか?

そろそろ桜が咲くのだろうか、大谷久です。

 

最近、暖かい日が続いているので桜の開花も近いかなー

と感じています。

札幌の桜は咲いている時期が短いので今年も逃さず見られたら

いいのですけれど。

毎年見てはいるのですが、綺麗な写真を撮るタイミングを逃しがち

でして、今年はブログにも桜の写真をアップしたいものです。

 

さて、今日もブログを書きます。

 

カテゴリー・猫。

「仲良くケンカがち猫」

 

我が家に居る猫二匹は、どういうわけか僕や妻がいると

やたらと仲悪そうな感じをアピールしてケンカなんかもしていますけれど、

昼間、人が居ないところだとやたら仲がいい。

二匹よりそってすやすやねていたりする。

 

じゃあ、何故僕の前ではケンカをするのだろうか。

仲悪いといけない理由でもあるんだろうか。

真相は謎である。

 

 

先日、ひなたぼっこをしているこんな光景を見かけた。

 

 

 

 

クッションが入ったダンボールに二匹が入って丸まっている。

狭いダンボールに二匹も入らなくても、と思うけれど

心地よさそうにしている。

どう見ても仲がいいでしょ?

べったべたに甘えあっている。

昼間はこんな感じなのに夜になると険悪になるのは

僕に仲が良いことを知られたくないからだろうか。

 

ちなみにこの写真を撮った時も、僕の存在に気づいて

不機嫌そうな雰囲気をかもしだしてはいた。

いや、だから。

そんな心地よさそうにしてるポーズで不機嫌だって言われても。

 

 

 

猫の性格には謎が多い。

 

 

いつか分かり合える日が来るんだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

| 17:58 | 猫とかアイドルとか怨念とか | comments(0) | trackbacks(0) |
春のむずかしアイテム

ベビースターラーメンだけ食べて生きていきたい、大谷久です。

 

あれが完全栄養食品だったらなぁ。

そんなことを夢見ながら毎日ベビースターの小袋を開けています。

栄養的に完璧になるのになにが足りないって、

ベビースター以外の全ての栄養素が足りてないのが致命的ですよね。

そればっかり食べ続けていたらやがて死ぬって意味の真っ直ぐな意味での

致命的なので、やはり野菜、ベビースター、野菜、ベビースターの

ローテーションにするしかないです。

ベビースターベジタブル味が出たらもうその時は

一生分のそいつを買い占めて僕の食生活は終わりを迎えることにしよう。

 

 

さて、今日もブログ書きますよ。

 

カテゴリー・アイドル。

「この春から始められるアイドルアパレル生活」

 

以前、男性アイドルグループのグッズの方が女性アイドルグループのグッズより

日常に使う為に溶け込みやすく作られている。

ということに気が付きまして。

その際に女性アイドルグループのグッズの中には時折すさまじい戦闘力を

持つ勇者の衣みたいなものが見つけられると発見し、それ以降、時間があると

アイドルグループの物販サイトをはしごして色々見て回るのが

面白くなっています。

 

 

ところで、四月ももう終わりに向かっていますよね。

新入生の皆さんも、そろそろ周りに馴染んできたころ。

四月デビューを果たすには少し遅れを取っている時期とも思えますが、

ここは一つ、アイドルグッズのアパレル部門に手を出して

イメチェンをしてみるのはどうでしょうか。

きっと十年後も記憶の中で思い返せるような、それはそれは

ファナティックなイメチェンを果たせるはず。

ユニクロで小奇麗なアイテムを揃えるのも良いですが、

これからはユニクロでは揃えられない刺激的なアイテムを紹介していきたい

と思います。

 

 

 

まず、このところ僕の目についたのは、

アイドルグループの推しメンの名前が入ったベースボールユニフォーム。

アイドルと野球。

まったく関係ないところをハンダゴテで無理やり溶接したような

奇跡のコラボです。

ベースボールユニフォームの背中の部分に、推しメンの名前が刺繍してある

これぞ隠す気がないオタクアイテムという王道の逸品ですが、

しかしこれを取り上げて、普段着にさせる気ないだろと突っ込むのは違いますね。

このユニフォームには明確な使い道があるからです。

それはコンサート会場での着用。

ロック・フェスに行けば会場でバンドTを購入して着るのと同じことです。

アイドルのコンサート会場で着る分にはまったく浮かない。

むしろ一体感というか応援してるんだぜ感を一枚着るだけで出せる優れものです。

野球選手のレプリカユニフォームは普段着というより観戦時に着ることが

多いように、このアイテムも同じく作っている側が普段着として着ることを

想定していないので、正しく使用する分にはまったく無難ですよね。

昔からある推しメンの刺繍入り特攻服を用意するよりもはるかに手を出しやすい

という利点もあると思います。

ただし、作り手側が想定していない普段着として着用を始めると、

ベースボールユニフォームを普段着にしている人があまり居ないのにプラスして

よく見るとアイドルの名前が背中に刺繍してあるというインパクトが

キャンパスライフに華を添えてくれるはず。

なにをどうするかわからないけれど、やってやる!

そんな漠然とした気持ちを持つ若者はぜひ普段着として挑戦してみてください。

 

 

続いてはー。

 

カラーがショッキングな赤・緑・青。

そんなラインナップで構成されたアロハシャツ。

これもサイトを見ていると目に留まりました。

最初に紹介したアイテムがコンサート用だとするならば、このアイテムは

どうやら日常使いに向けているように思えます。

背中にもフロントにもアイドルの名前もチーム名も入っていない。

全体的にハイビスカスのような模様が散りばめられています。

しかしよく見ると花の模様の中にアイドルグループ名が隠されている。

という、隠れキリシタンもこういう手法でアロハシャツに主の姿を紛れ込ませて

陽気に暮せばよかったんじゃないかというエポックメイキングな逸品です。

アイドルグッズというアピールが強くないので

安心して手に取れる。

そう錯覚させることが、このアイテムの真骨頂です。

まず、そもそもの話になるんですがアロハシャツというアイテム自体が

おしゃれ素人に手が出しづらいことを巧妙に忘れさせようとしているんじゃないだろうか

と僕は疑ってしまいます。

アロハシャツなんて、ハワイかグアムか沖縄に旅行行った時の高揚感の中で

ようやく着られるくらいに浮かれてないと似合わない不思議な服だと思っています。

これが日常的に似合うのはKONISHIKIさんくらいでしょう。

四月デビューをしたいおしゃれ初心者がうかつに手を出そうものなら

全身火だるまになるくらいの大やけどを負うこと間違い無し。

春なのに常夏野郎なんていうあだ名を付けらたいあなたにおすすめ。

アイドル分が少ないからといって、元のアイテムの難しさを忘れないで。

という作り手側が込めたメッセージをちゃんと受け取って着用してみては

いかがでしょうか。

 

 

 

 

さて、最後の紹介ですが、

今まで長々書いてしまったので手短に。

アイドルグアパレルシリーズの中で、小物に注目してみたところ、

なかなかにハクいアイテムを見つけました。

ロゴ入りキャップです。

グループ名がロゴになってキャップのフロント部分に刺繍されているのですが、

明るいオレンジと赤の糸を使い、火が燃え上がるようなデザインの

ロゴとなっています。

まったく関係ないのですが、スラッシャーというブランドのロゴを

検索してみてください。まったく関係ないのですが。

僕から言えるのはそれだけです。

オマージュという言葉の大切さを噛み締めて、小物アイテムに手を出してみても

いいかもしれません。思わぬ化学反応が起こり皆の注目を集められるかも!

 

 

 

 

 

 

 

春もうららか、これからはGWに向かっていく時期ですが、

連休明けにクラスメイトから注目されるようなデビューの手助けが出来れば

幸いです。

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

| 18:31 | 猫とかアイドルとか怨念とか | comments(0) | trackbacks(0) |
求ム、ルームランにゃー

春雷は桜の花びらを運んでくるそうです、大谷久です。

 

昨日あたり結構鳴ってましたので、雷の方が、

これが春雷というならば桜の開花も近いのだろうかと

そう思い暗く重い空色を眺めていました。

 

さて、今日もブログ書きます。

 

カテゴリー猫で、

「ダイエットは続く猫」

 

先日のブログにも書きましたが、

我が家の猫の一匹が実はだいぶ肥満だったと判明いたしまして、

小顔の下半身デブっていう。

彼に着衣という文化があればね、まだ隠し通せたかもしれませんね。

体型を隠すビックサイズのトレーナーだとか、

ゆるふわぽちゃかわコーデみたいなのでね、愛されキャラで

いられただろうに。

あろうことか、素肌にオーバーオールで「まいうー」って言いながら

餌食べてるもんで、そりゃバレますでしょう。

 

 

肥満が発覚してからもう一匹の猫の餌を食べないように

ケージに蓋をして管理していたところ、毎日のように閉めたケージごしに

餌を眺め続ける悲しい後ろ姿を僕やつーまーさんに見せるように

なっていたのですが、

最近になって、それがストレスなのかどうなのか。

餌の入っているケージを眺めながら、今しがた食べてきた餌を

その場で嘔吐するようになりました。

 

「肥満 嘔吐」

で検索すると、人の場合は「肥満外来」だとか「通院」「カウンセリング」

などといったワードが引っかかるでしょう。

だいぶそちら方面に加速している症状ですよね。

猫だってストレスを感じのは一緒なので、可哀想になって

結局もう一匹の餌を隔離する方法は止めました。

止めた途端、もう一匹の餌もがつがつ食べてますし、一切吐かなくなったので

現金なやつめという感じです。

 

 

 

 

だったら、運動しかない。

彼は猫なのに運動が出来ないという変わったやつでして、

どのくらい運動が出来ないかというと、床からこたつの上に飛び移ろうとして

こたつの側面に腹を打ち付ける。

なんとか飛び移ったように思ったけれどずるりと滑り落ちる。

あとなんか動かない。

みたいな感じなので、自主的な運動は見込めません。

だったらこちらから運動をする環境を作らないといけないと思い

ルームランナーの猫用があればいいんですけど、

ない…わけじゃないですが、猫用ルームランナーを買って家に設置するくらいなら

人用ルームランナーを先に買いたいわけでして。

手っ取り早く運動させる方法は、ペンライトやパワーポインターの光を

壁に照らし出して興味を引かせるというもの。

これが面白いくらいに動いてくれる。

狩猟本能がそうさせるのか、光を見ると滅多にやらないダッシュを披露してくれます。

これなら運動になるのですが、

 

うーん、

四六時中家の中でペンライト振ってる人間側がしんどい。

最初の頃はライトの光に反応するなんて可愛いなぁと思っていても

三十分も経つと無心ですね。

心が無になります。

しかししんどくてもやらねば。

ライトの光を追ってくれるだけが今考えられる最善の策なんだから。

 

 

 

 

ただライトの光だと光源が拡散しがちなので、

今度はパワーポインターを買うことにしました。

スナイパーがターゲットの眉間に赤い光を当てる、あれ。

猫は運動させ、

飼い主は無心になる。

そんな生活をしていきます。

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

| 17:45 | 猫とかアイドルとか怨念とか | comments(0) | trackbacks(0) |
北のアイドル。

ブログ管理サイトのデザインが変わっていました、大谷久です。

 

ブログの更新をほったらかしにしている間に

デザインや仕様が変わっていると、あー放置しちゃったなぁ感を

ひしひしと感じてしまいます。

 

今回はデザインが少し変わっただけで使い心地に変化がないので

いつも通りにブログが書けるので今日からさくさく書いていこう。

そして見に来てくれている方にはブログにまったく変化が見られないので

実感が湧かない話だったなと今気づきました。

 

 

さて、今日も。

本文を。

 

猫かアイドルか怨念か、いずれかのテーマで描くカテゴリ。

 

今日はカテゴリ、アイドルで。

「北のアイドルといえば、2004年」

 

北海道、札幌のアイドルについて書こう。

そう思ったのですが、今だとミルクスやフルーティーが有名なんでしょうか。

この二組に関してはテレビで見たことがあるので

勝手に僕が思ってるだけかもしれませんが。

あ、ミルクスはミニライブを見たこともあります。

 

ただ、今回の記事のタイトルを「北のアイドルといえば、2004年」として

しまったので、今現在の札幌のアイドルのことは語らない。というか語れない。

その代わりに、僕が札幌に引っ越してきた年である2004年の札幌のアイドルに

ついてなら、書けるような気がする。

十年以上前の話なんて知るか、と思わなかった方は読んでいってくださいね。

 

 

2004年、といえばまだAKB48も誕生する前の頃です。

モーニング娘。はもっと前にデビューしていたし、

2004年の頃と言えば今の歌って踊って握手会するアイドルというより

バラエティアイドルだとかグラビアアイドルが盛んだったと覚えています。

なので当時隆盛を誇っていたアイドルの名前をここに並べたとしても

それってタレントとなにが違うの?と今なら思うかもしれません。

そんな時代。

僕が引っ越してきた札幌には紛れもなく「北海道のアイドル」と呼ぶにふさわし

人がおりました。

 

名を大泉洋さんと言う。

 

いや、だからアイドルじゃなくて俳優だろ。タレント業もする役者さんだろう。

と思われるかもしれませんが、名古屋から引っ越してきた僕が見た

北海道で活躍している大泉洋さんという人はアイドルとして確立した存在だったように

思えます。

特に、当時大学生活を始めたばかりの僕でしたが、

大学生においての大泉洋さんの人気は絶大で、バラエティ番組の話題において

水曜どうでしょうはマストで語られる番組でした。

だって、入学式後に行われる一泊二日の学科交流旅行で水曜どうでしょうを見たことが

ないと言うと「マジか…どんな事情があったんだよ…」と

ドラゴンボールやドラえもんを知らずに育ったやつ並の反応をされるのですから。

実際、僕だってドラえもんを知らずに育った人と出会えば、

「幼少期は虎に育てられていたんだろうか?」くらいのことは思うので、

それが北海道においては水曜どうでしょうと大泉洋さんという存在もまた然りだったと

思うと、やはり僕は「少年期に不自由なテレビ視聴をしてきた可哀想な人」に

見えたのかもしれません。

 

今考えると2004年当時周りからは

「水曜どうでしょうはローカル番組一面白い番組」とさんざん言われたのですが

番組の歴史をウィキペディアで確認してきたところ、

当時すでに水曜どうでしょうは一旦幕を下ろしており、

その後にスペシャル番組的な立ち位置で時折復活を果たすという体制に移行

していた時期のようです。

ようするに一旦番組は終わったけれど、今で言うところの大泉洋ロスもしくは

どうでしょうロスがずっと続いていたという異様な熱を持った時期だったのかも

しれません。

 

 

 

僕の目に「あぁ、大泉洋さんってすごい人気なんだな」と確信させた光景がありまして。

それは大学生のコミュニティーには必ずと言っていいほどに

ぷち大泉洋、なりきり大泉洋、なんちゃって大泉洋などなど。

言い方は多々あるでしょうが、ようするにどうでしょうに出てくる大泉洋の口調および

態度を真似ている若者の姿が垣間見れるということでした。

人気者なのだから真似されるのも当たり前と思われるかもしれませんが、

一発芸的な真似じゃないというところが驚いたところでしす。

場を盛り上げる為に「ゲッツ!」とやるのとは訳が違う。

常になんです。

いつ会ってもなんです。

常時発動型と言ってもいい。

それが一人だけじゃなくてわりとごろごろ居る。

そんな状況はさすがに戸惑いませんか?どれほどの人気なのかまだにわかに実感

出来ていない身としてはなおさら。

 

だって、ルパン三世が好きでモノマネする人でも常時いつ会ってもルパンの口調で

話しかけてきたら、「この人は取り憑かれているのかな?」と思うじゃないですか。

クリカンさんだって常時ルパンじゃないですよね。

コロッケさんだって毎日ロボ五木のまま生活しているわけじゃない。

モノマネのプロだってそんなことしてないのに、

どこにでも居る大学生がいつでも大泉洋さんの真似をして、真似というか

いつしかそれが染み込んで憑依させているような状態で生活している。

それが当たり前、「あいつの口調、大泉洋に影響されてるよなー」「うんー」

くらいで済んでいる、受け止められているという状況がすごいでしょう。

まさにアイドルの所業。

そこまで影響力を及ぼす存在はアイドルっていうか、偶像ですよね。

 

ちなみに偏見なのですが、僕の周りに居たぷち大泉洋にありがちな傾向は

流行りの芸人の一発芸を率先してクラスで披露する、

おもしろキャラとして周りに認知されている。

といった人気者気質の若者ではなく、どちらかと言うと大人しい

クラスの隅っこで趣味の合う友達だけとつるんでいるといった若者が

多くぷち大泉化していたように覚えています。

たぶん大泉洋さんのどうでしょうにおけるキャラクターのいち面が

ボヤキや愚痴、文句を連発するといったものだったので

天に両手を掲げて「フォー!」と高らかに叫ぶ勇気がない人でも

真似しやすかったのではないでしょうか。

 

 

この話を書いていてふと思い出したのですが、

2004年よりももっと前、

僕が小学生の頃には周りにぷち松本人志、なんちゃって松本人志が

沢山居たのを覚えています。

強烈に覚えているのは三つ年上の先輩、

その人は苗字に「松」の字が入っている為にぷち松本化にも拍車がかかり

「まっちゃん」ではなく「まっつん」と呼べと周囲、といっても

年下ばかりになんですが強要していました。

浜田さんが小学生の頃に松本さんをまっつんと呼んでいた為に

その方が「本物により近づけるから」と言っていたあたり、

意識してるというよりも本当になりきろうといしていて

潔さすら感じました。

 

 

 

 

北のアイドルといえば、未だに僕の中ではあの頃の大泉洋さんを

抜く存在が思い当たらないのですが、

今日の話だって今の札幌の大学生にとっては「は?そんなやついねーし」という

ものでしょうしね。

真似したくなる、を超えてなりきりたくなるアイドルって

今は誰なんでしょうね。

人気ユーチューバーってそうなのかな。ぱっと思いついただけで根拠ないですけど。

 

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

 

 

 

| 18:11 | 猫とかアイドルとか怨念とか | comments(0) | trackbacks(0) |
アドベンチャーが好きなフレンズなんだねっ。

外見たら雪降ってましたね、大谷久です。

 

四月も半ばだっていうのに。

というか四月も半ばなのにブログの更新まだ二回目でした。

後半はたくさん出来るといいな。忘れているわけじゃないので、

時間を見つけて書きますね。

 

今日は珍しくなんのカテゴリでもない話を。

 

 

むしろ新しいカテゴリを作っても良さそうなんですけど、

アドベンチャー・タイムというアニメにドはまりしている話をしようと思います。

ハマり過ぎて、DVDを借りてくるだけでは飽き足らず

dアニメストアというサービスに申し込んでしまいました。

これでもう毎日見られる。楽しい。人生がバラ色。

dアニメストアについては書き始めると、お前回し者かよと言われそうなので

あまり書きませんけどね。

アドベンチャー・タイムを見るに当たっていくつか方法があって、

カートゥーンネットワークっていうアニメチャンネルと契約するとかね。

その中で一番お手軽そうだったので選んだのがdアニメストアだったというだけです。

 

 

 

さて、アドベンチャー・タイムですよ。

前のブログにもちょろっと書いていましたが、その時よりもハマり具合が

加速しておりまして、布教したくてしょうがない。

このアニメはいわゆるカートゥーンと呼ばれる海外のアニメなんです。

ちなみに対象年齢はおおよそ小学生低学年からといった感じで、

要するに子ども向けアニメ。

でも今時、子ども向けアニメを大人が見ていることについて、

そう疑問もないでしょう。プリキュアもアイマスも大人が見ても楽しめますよね。

それと同じです。

 

アドベンチャー・タイムの概要は人の子フィンと犬のジェイクが織りなす冒険です。

ほら、犬が相棒なんてあれみたいですよね。流行りのフレンズ的なね。

ジェイクはフレンズってより兄弟という方が近いですけれど。

僕はこの主人公二人(一人と一匹か)の関係性が大好きです。

「ジェイク、冒険に出発だ!」

「あぁ。行こうぜ、相棒!」

こんな掛け合いが定番になっています。

こんなにも自然に、清々しく、相手のことを「相棒!」と呼べる間柄。

すっごい掛け替えのない仲じゃないですか。

身近に相棒って呼べる人、そうそう居ませんよね。

お互いを相棒と思って疑わない最高な二人だからこそ、冒険の毎日が輝いて見えます。

 

 

 

また、アドベンチャー・タイムの魅力の一つとしてよく上げられるのが、

世界観。

一見子ども向けなんです。

舞台もウー大陸という大陸で、キャンディー王国やアイス王国といった

ファンタジックな世界観なんですけれど。

エピソードによって時折垣間見えるのは、実は舞台となっているのは

荒廃した後の未来の地球。

戦争によって人類は絶滅し、その後に出来たのがウー大陸の王国。

そんな背景が見え隠れするのですが、エピソードはそこに焦点が当たっていく

というものではなく、あくまで「過去にそんなことがあったっぽい」けど

そんなこと知らないね!という住人たちの生活が描かれます。

この辺りの付かず離れずな距離感で描かれるディストピアな世界観が

たまらないという人もいるのだとか。

僕もそんな世界観が好きなのですけれど、どちらかと言えば今後も

ディストピアな設定に焦点が当たらない方が好みかも。

ディストピアな世界が日常の一部に溶け込んでいるという方がより

怖い気がして好きです。

けものフレンズの不穏な感じが好きだったら、ぜひ見て欲しい。

地球がごっそりえぐれていたりするので。

あと五本指の生物はすでにどこにも居ないとかね。

人の子フィンって言っておいて五本指じゃないのかよ、とツッコミたくなる。

 

 

 

 

魅力は色々あって、書き尽くせないんですけど。

僕が一番好きなところ。

それは勇気と友情さえあればなんだって出来る!ということを

思い出させてくれるとこです。

フィンとジェイクの関係はそこが魅力で、喧嘩もするしディスる時もあるけど

やっぱりお互いを信じて一緒に居るところが最高にかっこいいんですよ!

人間賛歌は勇気の賛歌だねっ、ってジョジョの言葉を借りようと思ったけど

この作品に人間が出ているかどうか怪しいから使えないのか。

あと、カートゥーンと聞いてドタバタ喜劇みたいなのを想像して

毛嫌いする方もいるかもしれませんが、

アドベンチャー・タイムは基本的にドタバタしたりしませんよ。

全体的に落ち着いている。

落ち着きながら徐々におかしくなっていく。

そんな危ない薬の効き始めがずっと続くみたいなアニメです。

 

 

 

気になったのなら、

ぜひ見てみてください。

 

幸せになれるかもしれません。

あと、腰痛とか偏頭痛も治るかもしれません。

起業がうまくいって美人の彼女が出来て

落ちていた鞄を拾うと中に三億ジンバブエドル入っていて

いつの間にか月に別荘が建っているかも。

月に行く交通費は自腹になりますが、

大丈夫。三億ジンバブエドルあるから!

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

| 18:19 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
小顔とデコルテの綺麗さで乗り切れない問題

エイプリルフールっていうかもう四月なのが嘘だろ、大谷久です。

 

しかもちょいちょいだけどGWの話題まで聞く。

年月超加速という感じですね。

四月になったのでさっそく自転車乗り回してますが、

今年度の目標は早いところつーまーさんの自転車を買い替えてあげる

というものにしました。

一回盗まれてから発見されて帰ってきたという経緯がつーまーさんの

自転車にはあるので、雨ざらしにされていた期間が長かったせいで

ぱっと見サビまみれなんです。いつか壊れそうですし、早いところ

買ってあげよう。どうせなら変わったやつを。

 

 

では今日もブログ書いていきます。

猫とかアイドルとか怨念とかのカテゴリから。

 

エピソード・猫

『あれ、ひょっとしてデブ』

 

うちの二匹の飼い猫のうちのオスの方。

シンガプーラという種類の猫なんですが、この種類は体が小さいことで有名なんです。

大人になってもまるで子猫のような体つきが特徴とされています。

 

 

けれど、

うちの猫、ネロさんという名前なんですが、

実は小さくもなんともなくてただのデブ猫でした。

最近判明してしまったんですけどね。

つーまーさんが体重計で体重を測っていた際に、

落ち着きのない猫の体重を測る方法としてまず飼い主の体重を測り、

さらに猫を抱いて体重を測り直して飼い主の体重分を引くというものが

あります。

そうやって測ってみたところ、ネロさんの体重、

五キロ。

重いのか?と思われるかもしれませんが、

シンガプーラの平均的な体重が二.五キロですからね。

倍もあるんですよ。

どうしてこんなになるまで放って置いたんだ…と飼い主である僕は

反省しなくてはいけません。

 

普通ですね、

飼い猫が平均的な体重の二倍近く太っていたらさすがに気づきますよ。

それに気づけなかった理由があるとするならば、

ネロさんが小顔だということでしょう。

なぜだか顔だけはどれだけ太っていても小顔のまま。

顔から首筋にかけてのラインも美しい。

そのせいで、実は下っ腹が出ていたことをスルーしてしまっていたんです。

 

 

 

以前、知人の女性がこんなことを言っていました。

「小顔でデコルテまでのラインが綺麗なら、多少腹が出ていても脱がなきゃバレない」

そんな詐欺みたいな話があるかよ。

実際に服を脱いで裸を見る機会が訪れたとして、あれ、意外とたるんとした体して

ますのね。という状況になったらどんな顔すればいいんだろう。

などと、話を聞いた時には思っていたのですがあったね、実際。

というかずっと騙されていたね、飼い猫に。

 

人間だったら服を着てるから脱がなきゃバレないというのも頷けますが

猫なんて常時全裸ですからね。

脱いだ状態だってのに気づかなかったのは、僕が悪い。

体重測定も定期的にやっていなかったのもさらに悪い。

 

 

 

 

 

 

僕も反省しましたので、これからは猫の健康の為にもダイエットです。

もう一匹の猫の方は平均体重をキープしてるメス猫のぶぎさんなので、

モデル系女子みたいな食生活をしていたんでしょう。

サラダとカップスープで昼ごはんは済ませて、夜は湯豆腐だけみたいな。

そのモデル系女子が残した餌をいやしくも食べていたネロさんには

もう自分の餌以外食べさせません。

ぶぎさんの餌を横取り出来ないように檻の中に餌をしまってぶぎさんに

だけあげていたら、毎日のように檻の前に座るようになりました。

トランペットが欲しくてたまらず毎日ショーウィンドウの前に立つ少年のように。

しかし楽器店のおやじも商売なのでお金のない少年にはトランペットを触らせません。

 

あと、運動の方もさせようと思っておもちゃも与えても、

すぐに「体が重くて疲れちゃった…」となるので、こいつ!と思いながらも

一番食いつきのいいペンライトの光を追いかける遊びでなんとか

体を動かしています。

どたどたよたよた走る姿が完全にデブ。

 

 

 

 

こうしてネロさんのダイエットが始まりました。

 

僕、つーまーさん、ネロさん。

我が家、ダイエット率高くないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

 

| 18:31 | 猫とかアイドルとか怨念とか | comments(0) | trackbacks(0) |
つーまーさんと売れない作家139

駆け込み三月、大谷久です。

 

三月が終わりっすわー。

三月のライオンっすわー。

ライオンといえばライオンキングも札幌公演っすわー。

 

というわけで、

三月ラストのブログ更新です。

今日は金曜日でプレミアムフライデーというらしいですよ。

午後三時退社出来るとか出来ないとか。

つーまーさんにその話をしてみたら、

「年度末の31日金曜日に三時退社なんて、そんな幻想ぶち殺してやる」

と言っていましたので幻想らしいです。

年度末の31日金曜日は13日の金曜日よりも恐いらしいね。

斧持ったホッケーマスクの男より恐いってどんな強敵相手に戦ってるんでしょう。

 

 

 

さて、今日のブログはつーまーさんのやつです。

 

エピソード139【魔王の前でタンバリンアピール】

 

今更ながらに始めたドラクエ8をクリアしました。

またつーまーさんに見せながらプレイです。

つーまーさん一人に向けた実況プレイもなかなか慣れてきまして、

つまらないだろうなというレベル上げは一人でこっそりして

ストーリーはスムーズに進める、でも強敵には苦戦する。

ということをやっています。

そんなドラクエ8をプレイ中のこと。

 

「アイテムを合成する錬金システムってあるじゃないですか」

「面白いよね、錬金システムのおかげで初期の頃のアイテムも

 売らずに持ってたりするからね」

「いつ役に立つかわかんないですからね。

 でもちょっと言いたいことがあるんですよ」

「なに?」

「調合のレシピ調べるのめんどくさい…。世界中の本棚を調べて回って

 覚えておくのがつらたんです」

「つらたんはもう君は使わない方がいいと思うんだけどね。

 あと世界中回って壺やらタルやら割りまくってるけどそれはめんどうじゃないの?」

「あれは楽しいからいいんです。むしろ壺を割るためだけに旅をしていると

 言っても過言ではありません」

「過言であれよ、そこはさ。

 レシピはね、本当だったらメモして覚えておくやつなんだろうけど。

 仕方ない、ここにスマホという便利な板がある。調べてやろう」

「やってやってくださいよ、姐さん」

「あ、」

「なんです?」

「この間、合成に使っちゃったスライムの冠ってやつ。

 レアアイテムらしくて、もっと良い装備品作る時に必須だったみたい」

「あぁ…あれですよね。つーまーさんがキングアックス作れるからいいじゃんって

 言って使ってしまったアイテムですね」

「だってキングアックスだよ。王者の斧だよ。強そうじゃん!」

「それより強い斧がそこらへんの道端に落ちてましたけどね。宝箱に入って」

「そんなね、後から文句言うならもう調べてあげない」

「すみません。文句言わないんで教えてください。

 もう僕、チーズしか作ってないんです。勇者より酪農家に近いんです」

「うーん。じゃあ調べたところによるとマストアイテムって書いてある

 タンバリン?ってやつ作ってみる?」

「良いですね、タンバリン振れるんですか?」

「そこ楽しむとこかな。タンバリンってなんだろ。テンションが上がるらしいけど」

「テンアゲ最高じゃないですか!」

「パリピみたいなこと言い始めた、恐い」

「いや、このゲーム、テンション上げるのと上げないとじゃ全然強さが違うんですよ。

 上げておいた方がいいです、絶対に」

「君のテンションがそもそも上がってるよね。

 けどタンバリンだよ?日常においてカラオケボックスでしか使う機会がないアイテムだよ?」

「僕、カラオケボックスで盛り上がるならマラカス派なんで。タンバリンのことはちょっと

 わかりません」

「マラカス派なんてないよ。マラカス置いてるとこがまず少ないから」

「つーまーさんって一人カラオケ好きですけど、そういう時でもタンバリン鳴らすんですか?」

「歌いながらタンバリン鳴らしてるとか私、どんだけ頑張ってるの?

 ガンバリスト妻なの?」

「たまに歌わないで曲だけ聞いてタンバリン鳴らしているとか?」

「なんか闇を感じるんだけど、その行為。店員さん入ってきてそれ見たらどう

 思うだろうね」

「この盛り上げ上手!って」

「良い奴だな、その店員さん。そこのカラオケ通いたいわ」

「というわけで一人カラオケ一人タンバリンなつーまーさんにはマストなアイテムです。

 すぐに作りましょう」

「君さぁ、テンション上げるのに夢中だけど。ぶっちゃけ、魔王の前でタンバリン振れるのか?

 そんな余裕があるのか?生き残るのにいっぱいいっぱいな現状で」

「いやぁ、魔王さんもね。勇者の華麗なタンバリン使いを見たいんじゃないでしょうか」

「たまにタンバリンの輪になってる真ん中のところに腕入れて外してみたりね」

「腰に当てて鳴らしてみたりですね」

「腰に当てたと思ったらバウンドして腕でも鳴らしちゃったりね」

「いやぁ、魔王さんもテンション上がるでしょうね」

「上げちゃ駄目でしょ。このゲームのテンションって攻撃力上がるってことだからね。

 魔王のテンション上がったら目も当てられない攻撃されるよ」

「そういえばそうでした。こっちサイドだけで盛り上がりましょう」

「悲しいお遊戯会みたいな状況だね。なんかいじめられてる子を仲間外れにするみたいな」

「だって魔王さん嫌な奴ですから。いじめられても仕方ないことばっかりするから」

「友達の遊戯王カード盗んだりとか?」

「ガチの窃盗じゃないですか。そんなことしていいのは海馬瀬人さまだけです」

「瀬人さまだってやっちゃダメなんだけどね。あの人、社会的な地位があるから特に」

「瀬人さまが窃盗…なんかすごくくだらないダジャレみたいです」

「くだらないから、タンバリン作ろうか」

「職業タンバリンニストに僕はなる!」

「いや、勇者の役目をはたしなさい」

こうして相談の末に錬金してみたタンバリンですが、

その後、ものすごく役立ちました。

作っておくと難易度が一段階下がったように感じるくらいのマストアイテム。

タンバリンってすごい、

というか、

タンバリンごときでテンションが上げられる勇者御一行がすごい。

最期の方、テンション上げたり下がったりを繰り返していて

そういう精神の病みたいな勇者になっていました。

魔王を倒すにはそれくらい身を粉にしないといけないのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

次なる実況プレイを始めなくてはつーまーさんが膨れてしまいます。

今、家にある一番機能が良いゲーム機はプレステ3なので

その機能を充分に活かせるようなソフトを買おうと思っています。

最近、ペルソナ5もプレイしてゲームの進化を目の当たりにしたので

ああいう綺麗な映像のゲームをしてみたいなぁ。

車をスクラップにしながらレースするゲームとかないかなぁ。

 

 

 

 

 

それでは、次のブログでー。

 

 

| 17:41 | つーまーさんと売れない作家 | comments(0) | trackbacks(0) |