ライトノベル作家、大谷久のブログ
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つーまーさんと売れない作家139

駆け込み三月、大谷久です。

 

三月が終わりっすわー。

三月のライオンっすわー。

ライオンといえばライオンキングも札幌公演っすわー。

 

というわけで、

三月ラストのブログ更新です。

今日は金曜日でプレミアムフライデーというらしいですよ。

午後三時退社出来るとか出来ないとか。

つーまーさんにその話をしてみたら、

「年度末の31日金曜日に三時退社なんて、そんな幻想ぶち殺してやる」

と言っていましたので幻想らしいです。

年度末の31日金曜日は13日の金曜日よりも恐いらしいね。

斧持ったホッケーマスクの男より恐いってどんな強敵相手に戦ってるんでしょう。

 

 

 

さて、今日のブログはつーまーさんのやつです。

 

エピソード139【魔王の前でタンバリンアピール】

 

今更ながらに始めたドラクエ8をクリアしました。

またつーまーさんに見せながらプレイです。

つーまーさん一人に向けた実況プレイもなかなか慣れてきまして、

つまらないだろうなというレベル上げは一人でこっそりして

ストーリーはスムーズに進める、でも強敵には苦戦する。

ということをやっています。

そんなドラクエ8をプレイ中のこと。

 

「アイテムを合成する錬金システムってあるじゃないですか」

「面白いよね、錬金システムのおかげで初期の頃のアイテムも

 売らずに持ってたりするからね」

「いつ役に立つかわかんないですからね。

 でもちょっと言いたいことがあるんですよ」

「なに?」

「調合のレシピ調べるのめんどくさい…。世界中の本棚を調べて回って

 覚えておくのがつらたんです」

「つらたんはもう君は使わない方がいいと思うんだけどね。

 あと世界中回って壺やらタルやら割りまくってるけどそれはめんどうじゃないの?」

「あれは楽しいからいいんです。むしろ壺を割るためだけに旅をしていると

 言っても過言ではありません」

「過言であれよ、そこはさ。

 レシピはね、本当だったらメモして覚えておくやつなんだろうけど。

 仕方ない、ここにスマホという便利な板がある。調べてやろう」

「やってやってくださいよ、姐さん」

「あ、」

「なんです?」

「この間、合成に使っちゃったスライムの冠ってやつ。

 レアアイテムらしくて、もっと良い装備品作る時に必須だったみたい」

「あぁ…あれですよね。つーまーさんがキングアックス作れるからいいじゃんって

 言って使ってしまったアイテムですね」

「だってキングアックスだよ。王者の斧だよ。強そうじゃん!」

「それより強い斧がそこらへんの道端に落ちてましたけどね。宝箱に入って」

「そんなね、後から文句言うならもう調べてあげない」

「すみません。文句言わないんで教えてください。

 もう僕、チーズしか作ってないんです。勇者より酪農家に近いんです」

「うーん。じゃあ調べたところによるとマストアイテムって書いてある

 タンバリン?ってやつ作ってみる?」

「良いですね、タンバリン振れるんですか?」

「そこ楽しむとこかな。タンバリンってなんだろ。テンションが上がるらしいけど」

「テンアゲ最高じゃないですか!」

「パリピみたいなこと言い始めた、恐い」

「いや、このゲーム、テンション上げるのと上げないとじゃ全然強さが違うんですよ。

 上げておいた方がいいです、絶対に」

「君のテンションがそもそも上がってるよね。

 けどタンバリンだよ?日常においてカラオケボックスでしか使う機会がないアイテムだよ?」

「僕、カラオケボックスで盛り上がるならマラカス派なんで。タンバリンのことはちょっと

 わかりません」

「マラカス派なんてないよ。マラカス置いてるとこがまず少ないから」

「つーまーさんって一人カラオケ好きですけど、そういう時でもタンバリン鳴らすんですか?」

「歌いながらタンバリン鳴らしてるとか私、どんだけ頑張ってるの?

 ガンバリスト妻なの?」

「たまに歌わないで曲だけ聞いてタンバリン鳴らしているとか?」

「なんか闇を感じるんだけど、その行為。店員さん入ってきてそれ見たらどう

 思うだろうね」

「この盛り上げ上手!って」

「良い奴だな、その店員さん。そこのカラオケ通いたいわ」

「というわけで一人カラオケ一人タンバリンなつーまーさんにはマストなアイテムです。

 すぐに作りましょう」

「君さぁ、テンション上げるのに夢中だけど。ぶっちゃけ、魔王の前でタンバリン振れるのか?

 そんな余裕があるのか?生き残るのにいっぱいいっぱいな現状で」

「いやぁ、魔王さんもね。勇者の華麗なタンバリン使いを見たいんじゃないでしょうか」

「たまにタンバリンの輪になってる真ん中のところに腕入れて外してみたりね」

「腰に当てて鳴らしてみたりですね」

「腰に当てたと思ったらバウンドして腕でも鳴らしちゃったりね」

「いやぁ、魔王さんもテンション上がるでしょうね」

「上げちゃ駄目でしょ。このゲームのテンションって攻撃力上がるってことだからね。

 魔王のテンション上がったら目も当てられない攻撃されるよ」

「そういえばそうでした。こっちサイドだけで盛り上がりましょう」

「悲しいお遊戯会みたいな状況だね。なんかいじめられてる子を仲間外れにするみたいな」

「だって魔王さん嫌な奴ですから。いじめられても仕方ないことばっかりするから」

「友達の遊戯王カード盗んだりとか?」

「ガチの窃盗じゃないですか。そんなことしていいのは海馬瀬人さまだけです」

「瀬人さまだってやっちゃダメなんだけどね。あの人、社会的な地位があるから特に」

「瀬人さまが窃盗…なんかすごくくだらないダジャレみたいです」

「くだらないから、タンバリン作ろうか」

「職業タンバリンニストに僕はなる!」

「いや、勇者の役目をはたしなさい」

こうして相談の末に錬金してみたタンバリンですが、

その後、ものすごく役立ちました。

作っておくと難易度が一段階下がったように感じるくらいのマストアイテム。

タンバリンってすごい、

というか、

タンバリンごときでテンションが上げられる勇者御一行がすごい。

最期の方、テンション上げたり下がったりを繰り返していて

そういう精神の病みたいな勇者になっていました。

魔王を倒すにはそれくらい身を粉にしないといけないのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

次なる実況プレイを始めなくてはつーまーさんが膨れてしまいます。

今、家にある一番機能が良いゲーム機はプレステ3なので

その機能を充分に活かせるようなソフトを買おうと思っています。

最近、ペルソナ5もプレイしてゲームの進化を目の当たりにしたので

ああいう綺麗な映像のゲームをしてみたいなぁ。

車をスクラップにしながらレースするゲームとかないかなぁ。

 

 

 

 

 

それでは、次のブログでー。

 

 

| 17:41 | つーまーさんと売れない作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
つーまーさんと売れない作家138

雪がまだまだ降ってる、大谷久です。

 

一度溶けたのに。

だいたいこの時期だとあとはもう溶けるだけなのに。

積もってます、どんどん積もってます。

このやろう。

自転車生活がまた遠ざかったじゃないかよ。

この時期に雪が沢山積もるのは実に35年ぶりとテレビで言って

おりました。いや、そういうのいいから。

本当にいいから。

いい加減、溶けてなくなって欲しいです。

 

 

雪なんていうロマンチックなもんにこんだけ

殺伐とした気持ちになってしまう私ですが、

ブログは書きます。

今週まだこれが初めてのブログ更新だ、いけね。

 

 

 

では、

エピソード138【出張よ、東京出張なのよ】

 

つーまーさんが東京出張に行くことになり、

おおざっぱな面倒くさがりという人なので結局、前日まで

なんの準備もなし。

同僚と行くのでという理由から何時の飛行機に乗るというのも

把握しないという適当な感じで旅立って行ったつーまーさん。

そして出張を終えて帰ってくると、なんかこう、東京にあてられたのか

少し萎んでいました。

疲れたのもあるんでしょう。

お風呂に入れたら膨らみました。

昔、そういう玩具あったよなぁって。

一晩、洗面器に入れておくとバカでかくなる恐竜やらサメやらの

ぶよぶよした人形。

あれを思い出しました。

 

「つーまーさん、出張中ほぼ連絡が取れませんでしたけれど

 忙しかったのですか?」

「うん、めっちゃ忙しかった。基本、寝る以外の時間は仕事か接待だったから」

「接待も仕事の内ですもんね。えらいです、頑張りました」

「うー。頑張ったよぉ。東京怖かったよぉ。あんなとこ人の住む場所じゃない」

「そうは言っても東京支社に転勤になったら住まないといけないんですよ?」

「そんなことになったら腹を天の字にかっさばいて死んでやる」

「転の字…車へんのところ辺りで死にませんかね」

「そんな難しい感じを死ぬ間際にチョイスしたくはないかな」

「では、東京っぽいお店だとかあそこでしか食べれないものとか

 行かなかったんですね」

「行く暇なかったね。行こうと思っても私一人だと電車乗れないから」

「いい大人がなにを言ってるんですか。

 そのセリフを言っていいのはお嬢様学校に通う世間知らずのお嬢様だけですよ」

「だって君ね。東京はね、東西線と南北線を理解したらたいていの所に

 行けるような札幌とは訳が違うんだよ?マジでなんか理解不能な路線図が

 書いてあるんだからね」

「札幌にはあともう一本東豊線があることを忘れないでください。

 東豊線ユーザーにシメられますよ」

「そんなレベルじゃないの。大規模家族のアリの巣くらい複雑なの」

「つーまーさんの持ってるスマホっていう便利な板はなんの為にあるんですか。

 それで調べればどこにだって行けるはずです。

 人間はどこに行ったって良いんですよ」

「名言っぽく言ってるけど中身ないよね、それ」

「まぁ、ないんですけど。

 今回の出張中は時間なかったみたいで残念ですけど、

 東京で行きたい場所あるんじゃないですか?」

「君でいう蒙古タンメン中本みたいな?」

「僕の希望が勝手に決められてて引きますね。

 お台場のガンダムとか見させてくれないんですか?」

「あれ、もうないよ?」

「マジですか」

「宇宙に帰ったんだって」

「うわ、一緒に連れてって欲しかったです…」

「君、東京どころか宇宙に用があったの?そっちの方が驚きなんだけど」

「ちらっと月のあたりとか、見てみたいなぁって思ってたんです」

「近所に出来たパン屋さん感覚だ」

「それよりつーまーさんが東京で行きたい場所、当ててみましょうか?」

「よし来い、当たったらお月さまに連れてってやろう」

「ラフォーレ原宿と池袋乙女ロード」

「どちらも外れ。スーパー大谷くん人形は没収となります!」

「今週もパーフェクトは狙えなかったぜ。で、本当はどこに行きたいんですか?」

「石切神社と丸亀城」

「…うん?」

「石切丸と青江のお家だよ?」

「だよ?じゃなくて、そこは東京じゃないですよね。

 石切神社って大阪だし丸亀城は香川でしょう」

「本州っていう大きなくくりで考えたら東京も大阪も一緒。陸続き!」

「すごいめちゃくちゃなことを自信満々に言い切った…」

「次に本州に行くときはその辺りに行きたいなっ。

 君も一緒に」

「わかりました。大阪と香川の距離感が全然わかってないみたいなので

 そういうのも踏まえて今度はご一緒します」

「でも東京は大変だったよ。目まぐるしくて、みんな忙しそうで。

 コンクリートジャングルだね」

「そのフレーズを現代で使う人はそうそう居ないと思いますけれど。

 ひとまず、お疲れ様でした。どうかお体休めてください」

「いやいや、悪いね。

 じゃあしばらく家事は君に任せた!」

「もう何年もずっと任されてますよ」

「どうりで私、この家大好きだと思ったよ。いや、らくちん」

しかしまぁ、疲れたのは事実ですのでせっせと家事をすることにしました。

ちなみにつーまーさんが東京で一番怖かったことは、

展示場に行く間に乗ったゆりかもめだそうです。

高所恐怖症の人にとっては魔の乗り物だったと語ってました。

そんな風にゆりかもめのこと考えたことなかったので新鮮でした。

確かに恐いのかな…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

久々に書いた、つーまーさんのやつ。

こっそりと終わっていくものと思われてそうなので。

そういえば、つーまーさんの東京出張のおみやげが、

大阪名物チャンジャっていう癖のかたまりみたいなものだったんですが、

東京に行って大阪のものを買ってくる。

そういう人だよなぁ、と改めて実感しました。

場所とか関係ない。

おいしそうと思ったら買っちゃう。みたいな。

チャンジャはおいしく頂きましたが、あれってなんなんでしょう。

なぞの辛い物体でした。

 

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

| 15:50 | つーまーさんと売れない作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
つーまーさんと売れない作家137

よい時代になったなぁ、大谷久です。

 

ツインテールの日が広まれば、SNSにツインテールの可愛らしい画像が
溢れ、猫の日になれば猫耳姿の可愛らしい画像が溢れる。
そんな国、日本に生きていてよかったと思います。
どんどんピーキーになっていく変態の国だと周りから思われている
かもしれませんが、このまま突き進んでいってくれた方が僕は楽しい。

 

さて、今日もブログ書きます。

 

エピソード137【おふくろの味…それは涙味】

 

「第一回、世にも悲しい実家メシ大会を開かない?暇だから」
日曜の昼下がりにもなれば、こんなひどい大会だって開かれてしまいます、
我が家では。
大会名がもうすでに辛い思いしかしなさそうなのですが、
暇ですので、紅茶でも飲みながら、ゲームでもしながら、
片手間で良いならそんな大会だって開いてみてもいいかもしれません。

 

「そもそも第一回じゃない気がするんですよね。
 つーまーさんの悲しい実家メシエピソードはよくよく耳に致しますけど」
「今日はね、君の悲しい実家メシも上げてもらう、対決方式で行きたい!
 そして私は勝ちたい」
「じゃあつーまーさんの勝ちでいいです。勝てる気しないので」
「それじゃあつまんないでしょ。退屈でしょ。
 せっかくの大会が台無しじゃん」
「準備期間が0秒の大会なので台無しでも誰も不満はないと思います」
「勝てる気しないからって、辞退はない。
 試しに予行演習してみよう。
 ほら、君からでいいよ。悲しい実家メシどうぞ」
「えーっと。両親共働きで一人で食べた中華ソバ」
「じゃあこっちは、兄弟と殴り合って勝ち取った一枚の海苔で食べた海苔ごはん」
「だから無理ですって。そんなのに勝てるエピソード持ってないです」
「僅差だから…今の、惜しいとこだから」
「全然ですよね。言っても僕、実は悲しくもなんとも思ってなかったですし。
 一人ごはん好きですから」
「一人ごはんが好きな子どもって悲しいよね」
「あと、家が飲食店だったんで作ってもらう料理は基本プロの味なので。
 一人で食べても美味しいんです」
「うらやましいなこのやろう、ぶっ飛ばすぞ」
「ガラ悪いなぁ…」
「美味しいプロの味を常に食べられるとか、どこの王様だよ」
「飲食店の身内だって説明してるじゃないですか。王様じゃなくて庶民です」
「よし、君の一敗ってことで続きやるよっ」
「続くんですか、これ?」
「じゃあ、今度は私が先攻だ。
 24歳の時、天ぷらそばを食べる時まで本物を知らなかった、玉ねぎだけのかき揚げ。
 もちろんべちゃっと仕様」
「玉ねぎ揚げじゃないのだろうか、それは…。
 では僕は、子どもの舌には早すぎたバルサミコ酢の効いたカルパッチョ」
「君は本当に呪殺されたいようだな。言うに事欠いてカルパッチョだと。
 自慢じゃねぇんだったらなんだってんだよ!」
「子どもの舌にはきつかった印象がありまして…その…」
「次に自慢ぶっこいてきたら、妻子共々呪ってやる」
「子は居ないですし妻はあなたなんですが、それは」
「私が呪われたって良いって言うの?」
「なんかもう人格が二つある気がします、怖い…」
「だって子どもの舌に合わなかったシリーズってまずい悲しいとは
 ちょっと違うベクトルの話になってくるじゃん」
「そうでしょうか…。大人だけが好む珍味は子どもにはたいていマズイ、みたいな
 のありませんか?」
「いや、珍味系はだいたい好きだけど?子どもの頃から」
「マジですか。あの、なんか大人がお酒の席で食べてる時しか見たこと無い
 乾燥したマグロの身が小さいサイコロみたいになってるマズイやつも食べれます?」
「銀色か金色の包み紙にキャンディーみたいに包んである?」
「それです。僕、未だに苦手なやつです」
「マグロキューブだよね。もちろん好きだけど。子どもの頃に親がお酒飲んでる
 時に盗み取るおつまみの代表格だっただよ?」
「なんで盗み取らないといけないんですか。オリバーツイストみたいな世界観
 やめてください」
「マグロキューブなんで嫌いだったの?」
「猫のおやつみたいな味がするのです。だからずっと苦手で…」
「なんかわかる気がするけど、私の子どもの頃からの好物を猫のおやつって…。
 ひどいな」
「だからこの手の話してるとひどい感じになっていくんですよ。やめましょう?」
「じゃあ、次でラストだ。
 最後は連戦、二つ続けて言って悲しかった方に三千点」
「今までの勝負が無駄パターンです」
「じゃあ、私から。
 お腹が空きすぎて開発した、庭にあった青いトマトの浅漬け。それと、
 食べると記憶が消えるお母さんのクッパ!
 これが私の悲しい実家メシ主将だ!」
「…記憶が消えるって、あまりの不味さに脳が覚えていちゃまずいって
 判断したんでしょうか?」
「それくらいの味だった気がするけど。なんか、もうほんとに
 クッパの味を思い出そうとすると頭の中がぼやけるの」
「食べ物という名の精神破壊兵器ですね」
「これに君は勝てるかな」
「えっと、では僕はポテトグラタンとザワークラウトのスープ」
「勝負を投げたってことでいいの、それは。
 どっちとも美味しそうなんだけど?」
「悲しい実家メシですよね?だったらこれが二大巨頭です。
 どっちも味は美味しいんですよ。僕、子どもの頃から好きだったんです。
 これがおふくろの味なんだなーって思ってました」
「う、うん?」
「ついこの間、知ったんですけど。僕が二十歳を越えてまでずーっと
 おふくろの味だと思って一番好きだったこの料理、実は親がスーパーで
 買ってきた出来合いだったんです。僕、スーパーの味がおふくろの味なんです」
「あ、なんか心に来たなぁ。この勝負で初めて鍔迫り合いをした気がする」
「明治屋さんが僕のおふくろなんです。悲しくないですか?」
「わかった。私が悪かった。
 だからもう引き分けってことにしよう?どっちとも三千点だよ」
「となると、つーまーさんの方が前の勝負で点数を取ってるので
 総合的な勝者ですね」
「そこはしっかり点数計算するんだね、君ってこまめ」
「第一回世にも悲しい実家メシ大会、勝者はつーまーさんです!
 勝者には豪華景品、青いトマトの浅漬をご用意しています」
「未だに好きだよ。こんなの食べてるの私くらいしか居ない気がするけど」
「あと、副賞としてお義母さまのクッパです」
「それはほんとうにやめて。
 ほんとうに思い出しちゃいけないやつだから!」
「そこまで言われるとどんな味か気になりますけどねー」
暇の潰し方は色々ありますけれど、
もしまた暇になって第二回が開かれるとしたら
もう持ち玉がなかったりする僕です。
どうしようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

マグロキューブなるものが猫のおやつに見えると書きましたけど、

大人になってからそれに似たもの見つけまして、

コンビニで売ってるジャーキーで、スティックタイプになっていて

食べやすく開発されたんでしょうけど、

スティックタイプのジャーキーも猫おやつ感が強いなぁと常々思ってました。

猫飼っていないとわからないと思うんですけど、

またたび練り込んでるおやつジャーキーとかあるんですよ。

僕もねこのおやつっぽいと思ってますし、猫の方も僕が食べてると

いや、お前の食べ物じゃなくね?私のよね?

みたいな感じで寄ってきます。

ペットが食べるものと似てるのって、紛らわしくて嫌ですよね。

まぁスティックのジャーキーは好きですけど。

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

| 16:10 | つーまーさんと売れない作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
つーまーさんと売れない作家136

焼きとうもろこし食べたい、大谷久です。

 

無性に食べたくなる時がある、そんな食べ物焼きとうもろこし。
大通りで夏には売っているのですが、冬はどうなんでしょう。
大通りでとうもろこし買って食べるなんて観光客のすることだよ、と
道民には言われますが、いや、だって美味しいでしょ。
美味しいものは美味しいのだから仕方ない。
僕は子どもの頃からとうもろこしが大好きだったんだ。
今度、大通り行ったら見てみよう。
大通り行く時ってたいてい、昼ごはんを食べたりするので
いつも「いや、やっぱいいわ。お腹いっぱいだし」
ってなってスルーしてしまう気がする。悔しいですね。

 

 

さて、今日もブログ書きます。

 

 

エピソード137【寝たらテンションって下がります?】

 

ドラクエをやっています。


今、発表されているドラゴンクエストで一番新しいのは11でしょうか。
それはそれはさぞ美しいグラフィックでお送りされているのでしょうね。
ただ、僕が始めたのはドラクエ8です。
2004年に発売された名作ゲーム。
11はさぞ美しいんだろうな、と書きましたけれど
僕にとっては8だって充分に綺麗。たぶんあまりゲームをやっていなかった
せいで、未だにPS2のグラフィックでも満足出来るからです。

 

ゲームをやっていると、当然横にはつーまーさんが居ます。
僕のゲームをプレイする目的は世界を救うでも魔王を倒すでもなく
つーまーさんに娯楽を提供するというものなので。
むしろゲームを次から次へと、休む暇なくプレイさせてくるつーまーさんの
方が魔王なんじゃないだろうか。
いつか倒せる日が来るんだろうか。
聞く所によるとつーまーさんの弱点は火、刃物、眼球部分、だそうです。
人間誰でもそうだよな、と納得です。


「今日もドラクエ8やらんかい、われ」
「待ってください、夫婦の会話じゃないです」
「いや、だって君がやってるの見るの楽しみだからつい」
「もうちょっと穏やかな感じで言ってくれませんか?」
「おどれ、今日は…」
「二人称の段階で穏やかさの欠片もないです」
「おどれは別に怖い言葉じゃないよ。確か西の方では他人を呼ぶ時はおどれ
 自分を差す言葉はワイだって聞いたことあるし」
「仮にそうだったとしても、つーまーさんは生粋の道民。
 そんなこてこてな他所の方言を使わないでください」
「中途半端に真似て使ってるとドスで刺されるっていうしね。
 ほんとに西の方は修羅の国だよねー」
「偏見がひどいですね。
 まぁ、いいですけど。ドラクエ8やればいいんですね」
「君があまりやらないから、私がこっそりやっておいて
 あげたんだ。見てよ」
「それはストーリーを進めてしまったってことですか?
 だとしたら次にどこへ進めばいいかわからなくなってしまうんですが」
「そんなことしないよー。
 ドラクエ8には錬金釜っていう、アイテムを調合する要素があるでしょ?
 それで、沢山チーズ作っておいてあげたの」
「僕の分身である主人公がいつの間にか酪農家になってたとは…」
「しかも錬金には時間がかかるから、城下町をぐるっぐる走り回っては
 チーズを錬成してみたよ」
「城下町の人も怖かったでしょうね。毎日、朝から晩まで同じところを
 走り回ってる奴が『チーズ出来たよ!』って売りに来るんですから」
「怖いというか、そのチーズ食べたらこんなにも元気になるっていう
 アピール?宣伝効果?みたいなのあるんじゃない?」
「チーズと呼んでいるだけで、それは隠語で実はあぶないお薬な
 可能性も出てきますよね」
「色々と楽になるチーズ!」
「製造方法にケシの実とか入ってる感じです」
「ゲームの中の話だからね。マジカルケシの実だけどね!」
「僕の分身が悪夢の酪農家となっているので、そろそろ正しい道に
 導かなければなりません」
「そういえばドラクエ8で面白いなって思う要素で、錬金の他に
 テンションってあるでしょ?」
「ありますね、テンション高めると攻撃力が上がるっていう」
「他のゲームだと『力を貯める』って言い方するやつなんだけど、
 テンションって言葉を使うと楽しげな印象受けるよね」
「戦闘中にテンション上がるって、戦闘を楽しむサイヤ人みたいですよね」
「自分より強い相手を目の前にすると『おらワクワクしてきた』って言って
 テンション上がったらいいよね」
「上がらないですけどね、現実には。
 むしろテンションなんて、毒を吹きかけられたりしても下がりそうです」
「モンスターに斬りかかったら、モンスターが『もう勘弁して』って顔をして
 こちらを見てきてもテンション下がりそう」
「勝手に入ってきた旅人に家の樽と壺を全部叩き割られても
 テンション下がりますね。あと戸棚や箪笥の中身を勝手に持っていかれても」
「君が普段やってることでよね」
「ゲームの中でって言葉を付けてくれないと、僕の私生活が破滅的な
 人間だと思われてしまいます」
「私も人の家で壺叩き割りたいなぁ」
「すごい台詞ですね。もし我が家でやったらつーまーさんでも出入り禁止です」
「自分の家なのに?ひどいよ。つーまーのテンションが10下がるよ!」
「多いのか少ないのかわかんないですけど。
 ドラクエ8のゲーム中だとテンションが上がる時って、
 自分でテンションを上げるって行動すると上がりますけど。
 それってどういう状況だと思います?」
「謎だよね。テンションって上げるって思ったら上がるもんじゃないもんね」
「そんなスイッチの切り替えみたいに上げられる人間って怖くないですか?」
「出くわしたモンスターの腰にかなりお金が入った布袋が下がってるのを
 見つけた、とかだったらテンション上がるけど」
「もしくは魔王が勝手に挫折していて、知らないところで世界が救われていたり
 してもテンション上がりますね」
「上がるねー、それ。
 テンション100上がるね」
「上がったところで、すでに敵はいないのでテンアゲのまま余生を過ごせますね」
「他人の家の壺を割り続ける余生を送れるよね」
「送らないでくださいね」
「酪農家として、食べるとテンションがハイになるチーズを作りながら
 壺と樽を割り続ける。そんな人生を遅れたらなぁ」
「やっぱりそのチーズが元凶じゃないですか…」


ゲーム中、チーズ作りは実は結構重要な仕事だったりするんですけどね。
実際、お金も稼げますし。
だから今日も、城下町をぐるぐる周ってチーズ作り続けます。
ぐるぐる周るって言うと、チーズよりもバターになっちゃいそうですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

僕がドラクエをやっている傍らで、つーまーさんはFFをやっています。

スクエニ大好き夫婦かよ。

つーまーさんはFF7,8とクリアし終わったので次は9らしいです。

FFは15まで出ているので追いつくまでにはだいぶかかります。

その前に、FF15をやるにはPS4が必要ですね。

いや、つーまーさんがそこまでのナンバリングに追いつく頃には

PS5とか6が出てそうですね。

いたちごっこという言葉が頭を過りました。

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

| 14:40 | つーまーさんと売れない作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
つーまーさんと売れない作家135

雪まつり終わったら急に暖かい、大谷久です。

 

雪まつり中もそんなに寒くはなかったのですが、

終わった途端、路上の雪がどんどん溶け出すくらいには

暖かくなっています。

雪像を溶かさないように空気呼んだんでしょうか。

外国の人も大勢来ますからね、さすがに天候の方面も空気読むことを

覚えないといけませんか。世知辛い。

 

 

さて、今日も書いていきます。

 

最近、昼間に更新しているせいでツイッターで更新しましたと

言うの忘れてしまってます。いけない。

「奥歯で作った靴下!」などという妄言を吐くためだけにツイッターを

やっているわけじゃないんです。

今日はちゃんと言います。

 

では。

 

エピソード135【正解にたどり着け!】

 

僕だけが、謎に思っている話題。
というのがつーまーさんとの間にはあります。
なぜそんな話題を振られるのだろうかと言われる度に思うのですが
繰り返し言われるのでなにか理由があるのかもしれないと
疑問に思って、はや六年くらい。

今回はそんな謎の話題についてのいくどかのやりとりを
綴ってみたいと思います。

 


つーまーさんは度々、
「仲の良い先輩に、君と結婚するって言った時にね。
 貴女の男の趣味ってほんと見た目はどうでもいいんだねって
 言われたんだよねー」
というエピソードを僕に話してくれます。
このエピソードを聞かされた僕の対応はと言うと
「なんか…すみません」
と言うしかないんですが、そう言うと
「謝って欲しいわけじゃないんだよ?
 そう言われたってだけでさ」
そう返されます。

 

別にこのエピソード、どこかに盛り上がる要素があるような
気がしません。
たいてい、すみませんと謝ると謝らなくていいと言われるのですが
またしばらくすると同じように、
「仲の良い先輩に、君と結婚するって言った時にね。
 貴女の男の趣味ってほんと見た目はどうでもいいんだねって
 言われたんだよねー」
と、始まるのです。


同じ日に何度も言われるとかではなく、間を開けて数ヶ月に一度くらい。
今までトータルで三十回以上同じ話をされています。
さすがに同じ話をされ続けていると、最初の頃は
「それ、前も言ってましたよね」
と言えたんですけど、2、3年過ぎた頃からなんかあまりにも同じ
話をされ続けるので怖くなって前に言ってましたよねとも
言えなくなってきました。

 

けれど、何度もされるのには理由があるのではと僕としては考察します。
まず、つーまーさんのエピソードの主旨とは。
要するに見た目がシュッとしてるわけでもない僕と結婚するなんて
意外だわ、と先輩に言われたというだけの話です。
これに対しては、その通りだなと思うほかありません。
シュッとしてたことないので、今更言われてもなんとも思わないのですが、
もしかしてつーまーさんはそうは思ってないのかもと思い
ある時、またその話が出たので違う反応をしてみようと思いました。

 


「仲の良い先輩に、君と結婚するって言った時にね。
 貴女の男の趣味ってほんと見た目はどうでもいいんだねって
 言われたんだよねー」
「見た目が良いという自覚もありませんが、それにしたって
 人を上から見下すようなことを言う先輩ですね」
初の反論パターン。
いつものすみませんじゃないパターンを用意してみました。
するとつーまーさんは、
「いや、でもその先輩すごい可愛い人だからさ。
 そう思ったんじゃない?」
「あぁ、なんか…すみません」
結局、いつものやーつ。
すごい可愛い先輩から見たら、僕はすごくパッとしない奴に
見えたということを伝えたいんだろうか。
よくわからないけど、つーまーさんの求めているのは反論じゃない
ことはわかった気がします。

 

 

謝罪でも反論でもない。
となれば、質問。
疑問で返してみれば、また違う反応が返ってくるかもしれません。

「仲の良い先輩に、君と結婚するって言った時にね。
 貴女の男の趣味ってほんと見た目はどうでもいいんだねって
 言われたんだよねー」
「そうなんですか。つーまーさんって昔から
 外見重視じゃなかったんでしょうか?」
「うん?別にそういうわけじゃないけど?
 私、美少年好きだし前に付き合ってた人もかっこよかったよ?」
「そうなんですね…」
「でもその先輩、前に私が片思いしてた人を知ってて
 その人と君を見てそんなこと言ったんだと思うよ」
「僕はいいとして、片思いしてた人に対しては失礼な話だと
 思うんですけど」
「面食いなんだ、その先輩」
つーまーさんの先輩が面食いであるという情報、結構どうでもよいです。
たぶん会わないでしょうし、今後。
けれど今までよりは若干話題が膨らんだというか、情報が増えました。
つーまーさんが片思いしていた人と僕。
その共通項イコールぱっとしてない、だとその先輩は思ったのでしょう。
いや、失礼だろ。何度も言うけど、勝手にぱっとしてないと言われてる片思い相手。
しかし先輩という人の言いたいことがわかったとしても、
それをつーまーさんが何度も僕に話してくる理由がわかりません。

 


ここで理由に対する仮設を立ててみました。
その1。単純に前に話したという事実を忘れている。
その2。僕がつーまーさん的に正解だと思う返しをしていない。
その3。単純に何度もしたい話だ。

理由その1について、六年以上も何度も話しているという事実から考えて
さすがに前に話したと忘れているとは考えにくいです。というか忘れていたら怖い。
なので、その2かその3なのでは、と思うのですが
単純に何度もしたい話かと考えてみても決して盛り上がるようなエピソードでも
考え深いエピソードでもなく、
結婚の報告をした後輩に対してそんな切り返しをする先輩の人格に少し興味はあるものの
だからといって深く知っていきたいとは思わないので、
やはり考えつく先は、つーまーさん的に正解だと思われる返しを僕がしていない。
ということになるんだろうか。


そんな疑問を抱いていたら、先日また同じ話題を振られました。
今度こそ正解を導き出したい。
謝罪でも反論でも疑問で返すでもない、
ならば同調です。

「仲の良い先輩に、君と結婚するって言った時にね。
 貴女の男の趣味ってほんと見た目はどうでもいいんだねって
 言われたんだよねー」
「うん、わかりますよねー。その先輩の言いたいことわかります。
 ほんと見た目で勝負できないんですよね、僕」
「そういえば、イケメンって言えば大学時代の同級生にね。
 ジャニーズ顔の…」
同級生の話に流れてしまいました。
うん、ジャニーズ顔の同級生が居たという話、
先輩が面食いという話と同じくらいどうでもよろしいと思うのですが。
どうも今回も返しを間違ったみたいです。


たぶん今後も同じ話をまたされるので、正解がわかったら
ここで報告出来たらいいな。
ほんとによくわからないのですが、繰り返し話されることに
若干狂気じみたなにかを感じたりもします。
つーまーさんの闇なのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

「ほんと見た目はどうでもいいんだね」と言われたという返しとして

「男は見た目じゃねぇんだよ、中身に惚れたんだよな!」

と返して見やがれ、という男らしい意見が浮かんだのですが

駄目だよ、中身がもっと駄目なんだもの。その返しなんてまっさきに

出来ないんだもの。

最後にだものを付けるとみつを的な名言にならないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

| 15:22 | つーまーさんと売れない作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
つーまーさんと売れない作家134

バレンタインデーは板チョコもらいました、大谷久です。

 

好きで貰ってますからね、板チョコ。

虐げられてるわけじゃなく。

あのつぶつぶなのが入ってるクランキーみたいなのが好きなんです。

もっというならカプリコの上の部分だけの方がもっと好きなんですが、

上の部分だけ集めたやつが最近売っていないですね。一時期あったんですけど。

バレンタインデーと言えば、好きなアイドルグループのSKE48が

何年か前にバレンタインデーソングを歌ってまして、この時期になると

それがテレビやラジオからかかるのが嬉しいです。

チョコレート特集のジングルになったりしていて。

聞く度に季節ものの歌はリリースしておくべきなんだなって思います。

クリスマスやハロウィンはもう沢山あるので、次はイースターですね。

イースターエッグ音頭。ダンスナンバー。いえい。

 

さて今日も書いていきます。なにげに前回から間が開いてしまいました。

 

 

エピソード135【うなれ物欲センサー】

 

「誕生日に欲しいものをそろそろ告知してね」
そうつーまーさんに言われました。
あぁ、僕はまた来月一つ年を取るのだなぁと自覚したのですが、
サプライズとして用意してもらうのではない告知制。
実はなかなかに難易度が高いのです。


そもそも告知制になったのは僕の所為で、
サプライズでプレゼントを用意しておくものの、二週間くらい前から
用意してしまったプレゼントを早く渡したくて、
用意したその日についつい隠しておけずに差し出してしまう。
そして誕生日当日にはまた別のプレゼントを用意する。
ということを繰り返していましたら、
「そう何個も貰うと気が引けるしもったいないので
 私が欲しいって言ったものだけプレゼントしてくれればいいから」
そう注意されてしまいました。
その時からの告知制が続いています。
というかサプライズプレゼントを隠しておけない性分というのは、
たとえば株でものすごい大損をしたとしても、僕は隠し通せずに
泣きながら土下座するんだろうなぁ、その日に。
株とか、あとはギャンブルに手を染めるのだけはやめておこう。
飲む、打つ、賭けるは出来るだけ手を出さないに越したことはないです。

 

それはさておき。


誕生日プレゼントを考えておけと言われても。


「欲しいもの浮かばなかったらどうしましょう?」
「どうしましょうって、君は自分の欲しいものもわかんないの?」
「去年、両足に穴が開いて履けなくなったスニーカーの替えでしょうか」
「そういう生活必需品じゃなくてさ。
 もっとこう、プレゼントっぽいものをね」
「スニーカーはだいぶプレゼントっぽいと思うんですけど。
 あとは…あとは…。全然浮かびません」
「まさかまた物欲をシャットダウンしてしまったんじゃないだろうな」
「そういえば最近あまりないような…」
「よくないんだってば。物欲が無いって人としてマズいんだからね。
 生きてく上での楽しみがなくない?」
「でもつーまーさん、よく物欲センサーをオフにしたいって言ってる
 じゃないですか」
「あれはスマホのゲームのガチャを回す時の話であってね。
 レアアイテム来い!って思ってると絶対に出ないから、物欲センサーを
 オフにしたいってだけの話なんだよ?」
「では僕は日常的に物欲センサーオフにしてるので、
 現実世界でレアアイテムをゲット出来たりするんでしょうか」
「現実世界のレアアイテムってなに?」
「札束」
「欲しいねぇ。二、三十個は欲しいよね」
「誕生日プレゼントはそれでお願いします」
「お願いされない。お願いされても実現出来ない。
 もっと現実味のあるプレゼントを要求して欲しいな」
「一般的に僕くらいの年齢の人が、欲しいなぁって思うものって
 なんなんでしょうね」
「うーん…時計とか?車とか?」
「いらないです。どちらかと言うと、高性能電子レンジだったり、ストーンフライパン
 っていう焦げ付かないフライパンが欲しいです」
「発想が主夫だよ。あー、でも本当に欲しいなら買ってあげるけど」
「本当ですか?ちょっと待ってください、だったらまず冷蔵庫を。
 いえ、その前に圧力釜…もいいですけど、フライヤーも欲しいです」
「君ってそっち方面の物欲はちゃんとあるんだね。
 ちょっと安心したよ」
「料理の腕、あげたいですからねー」
「今のままでも私よりは上手だからいいじゃん」
「もっと美味しくなったら、つーまーさんが喜んでくれるじゃないですか」
「やめて、もっと美味しくなったら私の体重が元に戻るじゃないですか」
「あ、フライヤーにしましょう」
「今、出来るだけカロリーが高くなる揚げ物出来るやつ
 選んだでしょ」
「そんなことないです。僕がただフライドポテトが好きなだけで。
 あと、コロッケも出来ますしザンギも揚げられます。頑張ればピロシキだって」
「カロリーのお化けだね。うちにそんなのやってきて大丈夫かなぁ」

でも調理器具に関しては僕の趣味なので、こそこそと自分で買い揃えたいと
思っているんですけどね。
けれど物欲がちゃんとあることを自覚出来てよかったです。
前から思ってたんですが、つーまーさんに物欲を吸い取られてる説は僕の中で根強いんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

一年くらい前のことなんですが、ブログ書いていたりネットを見ていたりすると

急にパソコンの電源が落ちることがよくありました。

サポートセンターに電話しても理由はわからず。

そういう時って再び電源付けると「予期せぬ理由で電源がオフになりました」的な

メッセージが画面に出てくるじゃないですか。

何故かそういうメッセージもなく、ということはパソコン側もいきなり落ちたことを

自覚してないのかもしれない。

なぜなんだろう。

このブログを書いている途中でも何回も落ちてしまい書いていた記事が

まるっと無くなってしまうことがあったので、未だにこまめに保存出来る

メモ帳に書いてからここに貼ってます。

けど、最近は落ちることなくなりましたねー。理由がわからないので安心

していいものかどうなのかって感じですけど。

Windows10の何度かのアップデートがあって、それで改善されたのでしょうか。

そんな最近のパソコンの使い心地と愚痴らしきものを書いてしまいました。

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

 

 

| 14:47 | つーまーさんと売れない作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
つーまーさんと売れない作家133

肉肉しい日は過ぎ去って、大谷久です。

 

昨日はごろ合わせでにくの日でしたが、

我が家では味噌煮込みうどん食べていました。

一応、味噌煮込みの中に鶏肉入れたので、肉食べたということで

いいのでしょうか。まぁ、いいか。

 

あと、最近つーまーさんの間で生わかめしゃぶしゃぶが流行っているのですが、

磯臭いものが苦手な僕にとって、わかめをしゃぶしゃぶした際の

湯気ですらもう死ねる感じです。

しかしどうやら今がわかめの旬らしく必要にリクエストされます。

わかめの旬ってなんだろう。

あんなの絶対に年中海の中を漂っている気がするのだけれど。

今はただ、旬の過ぎるのを待つだけです。

 

 

さて、今日もブログ書きます。

 

エピソード133【アドベンチャー・タイムの時間】

 

正月に我が家を訪れた友人から、「アドベンチャー・タイム」という
カートゥーンが面白いと紹介されました。
一話15分の作品なので時間を見つけてはつーまーさんと二人で
視聴していましたら、かなりハマってしまいました。


今日はつーまーさんと僕がこの作品にハマった過程のお話です。

 

「アドベンチャー・タイムっていうアニメが面白いって聞いたんですけど、
 一緒に見てみません?」
「いいけど、カートゥーンネットワークに加入してないと
 見られないらしいよ?」
「それが一話だけお試しみたいな感じでネットで見られるので、
 僕たちもお試ししてみてもいいかなぁと思いまして」
「うーん。どんなのかよくわかんないけど、見てみようかなぁ。
 寝る前にパソコンで見ていい?」
「わかりましたー」
とは言ったものの、
寝る前につーまーさんとこのお試し一話を見ようと試みても
大体、つーまーさんが最初の2分くらいで寝落ちします。

寝付きの異常な良さを発揮するつーまーさん。
僕は最後まで見てちょっと面白いかもと思い始めていたのですが
つーまーさんの趣味ではなかったかなぁというのが当初の反応。

 

 

ここでアドベンチャー・タイムという作品を軽く説明すると、
人の子フィンと親友の犬ジェイクがウー大陸を舞台に冒険を繰り広げる
というもの。

男の子と犬の織りなすほのぼのストーリーかと思われるけど、
見ていく内に徐々にその奇妙な世界観を垣間見ることになります。

 

という話なのですが、つーまーさんは寝る前に見ようとすると寝落ち、
というのを数回繰り返して、結局そのまま見ることもなくなりそうな
気配がしたのですが、
近くのツタヤにDVDがレンタルされていたのを借りてみたところ
まとめて見ることでつーまーさんがハマり始めました。


「アドベンチャー・タイム、だんだん面白さがわかってきたよ!
 というか気持ち悪いし怖いしめちゃくちゃなとこがいいよね」
「子ども向けの絵柄でやってることがホラーっていうか
 ダークな話が多いですよね」
「犬のジェイクの体がなんの説明もなく伸び縮みし始めたり、
 可愛らしいお菓子の住人が驚くと破裂して消えたり
 よく考えると色々おかしいんだよね、この世界」
「おかしい世界っていうのを僕がはっきり認識したのは、
 海に浮かんでいる氷の中に、色んな電子機器が氷漬けにされてて
 それを主人公たちがなんの疑いもなく取り出してるところですね」
「『燃えるビジネスマン』の回だよね。ゾンビみたいなビジネスマンも
 氷の中に閉じ込められてて、溶かしたらまた生き返ったしね。
 あれ、なんだろうね。あの世界のバックボーンってだいぶ悲惨ななにかがあったのかな」
「ちらちら画面の中にそういう要素埋まってますよね。
 でもストーリーは魔法が出てきたり喋るゾウのおばあちゃんが出てきたりっていう
 ほのぼの要素もあるんですよ」
「よく考えて。そのゾウのおばあちゃん、破裂して消えていなくなったよね?
 そんなわけわかんない消え方しておいてほのぼの要素って言える?」
「だって、キャンディーピープルは驚くと破裂するって、
 一話から説明されたじゃないですか」
「説明されればなんでも受け入れる君が怖い。
 驚くと破裂する理由が知りたいの、私は」
「そういう生態系だってあるでしょう。僕たちだって悲しいと目から水が出ますけど
 その理由っていうのは自分でもよくわかってないですしね。そういうものです」
「そういうものなのかな…、なんか言いくるめられてる気がするんだけど」
「つーまーさんはでもそんな喋るゾウが一番好きですよね」
「好きっていうか気になるよね。彼女がどうなっていくかが。
 消えてなくなったけど、どうやらどこかで復活するらしいからね」
「一話完結と思わせておいて、実は急に話が繋がったりするのも面白いです」
「君はあれでしょ、アイスキングっていう悪役が一番好きなんでしょ?」
「えぇ。今のところ一番です。
 なんていうか、久々に純度の高いキ●●イが出てきたなっていうワクワク感が
 あります」
「あの人だけ、チャージマン研に出ても違和感なさそうだよね。
 でも唯一の救いが主人公に腹パンされるとちゃんと痛がる感覚はまだあるってことだよね」
「そのあたりがまた絶妙なバランスで好きなんです。
 言葉が通じないわけでも、暴力で止まらないわけでもないけど、でも間違いなく
 頭おかしい人っていう。傍に置いておける感じがいいんですよ」
「絶対に傍に置いておきたくないけどね。あんな婚活魔みたいな人。
 あーでも、早く次の話見たいなぁ。また借りてきてね」
「気づくと新作を欲してしまうとは、また随分ハマりましたね」
「普通に生活しててね、何気なく主題歌を口ずさむくらいに頭に残ってるからね」
「それ、わかります。ずっと頭の中でリピートされる感じがするんです」
「結論から言うと、アドベンチャー・タイムは麻薬。
 一度ハマるとやめられない」
「思いっきり悪しき物で例えましたね。
 でも大丈夫、合法ですから。どれだけ見ても咎められない合法ドラッグです」
「合法アニメドラッグって言うとまたすごいもんが出てきたなぁって気がするね」
「褒めて…ますよね?」
「褒めてる褒めてる。超楽しいもん。あははははは」
「あー、ダメだ。完全にキマってる…」
見てるとテンションがハイになるような、
むしろ作っている人たちがなにかしらキメてるんじゃないかと思えるような、
そんなアニメ、
アドベンチャー・タイム。
面白いのでぜひ見てみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

聞いた話によると、カートゥーンというジャンルには一定数

このような子ども向けに見せかけた頭のおかしな作品が存在するようです。

アドベンチャー・タイムもそうなのですが、それよりももっと上を行くような

電波をびんびん受信している作品があって、それに出会う為に

様々なカートゥーンをチェックするのも楽しみの一つなのだとか。

そういえば、電波を受信と書きましたが、最近この表現使いませんね。

十年くらい前の表現方法なのかな。

じゃあ最近はなんていうんだろう。

「あの人、宇宙人だから」みたいなのはもっと古いかな。

今はただの不思議ちゃんで済まされるような、でもちょっと違う気もしますよね。

電波系に変わる言葉、知っていたら教えてください。

おたよりはこちらまで←。

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

| 14:07 | つーまーさんと売れない作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
つーまーさんと売れない作家132

我が家にカーテンが来ました、大谷久です。

 

そんな書き出しだと、どんな家に住んでいるんだと思われそうですが、

猫を飼っていますといきなり壊されたりしまして、

しばらく使い物にならない状態だったのを思い切って買い替えました、カーテン。

この間まで猫に壊され尽くしているブラインドだったものを

外して捨てて、

すぐにカーテン買えばいいものの時間がなくて買いに行かなかったりしていたら、

当然、夜になると窓越しに我が家が覗き放題になるんですよね。

窓のすぐ傍にストーブがあり、寒がりなつーまーさんはストーブの前で

着替えをしたがるので、しばらくはつーまーさんのワガママなんだか怠惰なんだか

知らないボディーが衆目に晒されっぱなしだったのです。

頑なにストーブの前で着替えたがるのもどうかと思いますけれど。

さすがに恥ずかしかったのか、微妙に窓からズレて着替える努力はしてました。

 

 

そんな我が家の事情はとりあえずここまで。

 

しかし猫を飼おうと思っている人は、意外とカーテンが被害に遭うこと

なんて予想してないかもしれないので、注意してみてくださいね。

レースのカーテンが消耗品になるような生活が訪れるかもしれません。

 

 

 

では、ここからはいつも通りに。

 

エピソード132【マイナス四キロの世界】

 

前々から、本当に前々からダイエットすると言っているつーまーさんの
ことをここで度々書いている内に、なにやらこのブログ事態が
レコーディングダイエットの効果を発揮するんじゃないだろうか、
記録に残すってこういう形でもいいんじゃないだろうか、
とちょっと思ったのですがレコーディングの意味が違いました。
あれって毎日食べたもの書くという意味でのレコーディングですね。
別にダイエットの挫折の日々を記録に残すことではないようです。

 

ただ、つーまーさんがそんなレコーディングダイエットをしているのも事実。
そんなつーまーさんから先日、こんな報告を受けました。

 

「四キロ痩せたよ!」
「四キロ…」
「そう、ぱっと見でも痩せたと思わない?」
「四キロ…?」
「なんでピンと来てないんだよ。ショックだわ」
「昔からダイエットで何キロ痩せた!という話をテレビや雑誌で見ても
 イマイチよくわからないんです。道民が東京ドーム何個分で敷地面積を
 表現されるくらいわからくて」
「実際、東京ドームの広さに関しては私もわかんないけどさ。
 行ったことないもんね。じいちゃんちの田んぼの何倍か、みたいなので
 言ってくれればいいのに」
「誰もつーまーさんのお祖父様の田んぼをの広さ知りませんから。
 そっちの方がわかりづらいです」
「でも四キロはわかるでしょ?四キロだよ?すごいことだよ?」
「風邪を引くと治るまでに一キロくらい痩せますよね。
 ということは、四回風邪を引いたと思えばいいですか?」
「そいつには免疫能力がないのかな?むしろ風邪四回で考えるよりは
 ノロウィルス二回分くらいの方が適切なのかな」
「それも考えてみればすごいですけどね。
 ノロなんて一度かかるだけで相当しんどくて死にそうになるのに。
 連続でってなにかバチが当たるようなことしたんじゃないでしょうか」
「工事現場で土を掘り返したら見つかるなにか祀ってありそうな石碑を軒並み
 叩き壊したくらいのバチじゃないかな」
「たぶん、ノロ以外のたたりみたいなのもそのうちやってきますよ。
 そんなことしてたらノロくらい前哨戦です」
「石碑に『お岩の供養塔』とか書いてあったら一発でアウトだもんね」
「北海道が舞台の妄想だと思ってたんで、北海道の土地にそんな石碑があったら
 歴史に新しい説が生まれそうです」
「青森にキリストの墓があるくらいだから、お岩さんが北海道までがやってきていても
 それほど驚かないかな」
「怨霊お岩みちのくから北海道の旅、って書くと
 こう新しいタイプの旅番組っぽくないですか?怨霊と行くグルメ電車旅」
「北海道新幹線に乗ったりしてね。函館まで来てもらおう」
「もうダイエットの話から随分と遠ざかりましたが、四キロ減ったという
 のはお岩さんが北海道にやってくるくらい驚くことでしょうか?」
「いや、その例えがダイエットとかけ離れ過ぎててよくわかんないけど。
 単純に、毎日体に二リットルのペットボトルを二本ぶら下げていたのが
 取れたって考えてばわかるでしょ?」
「あぁ、それはすごくよくわかるような気がします。
 体が軽くなるような」
「そうなの。前まできつかったズボンがゆるく履けるようになったり」
「前までボタンがはち切れそうだったシャツがちゃんと着られるように
 なったりしますね」
「うるさいなぁ、私がとんでもなくむちむちしてたみたいに言わないで」
「むちむちはしてましたもの、事実ですもの。
 シャツの第二ボタンが弾け飛ぶなんて、漫画やドラマの世界の出来事ですよ」
「私にとっては日常なんですー。黙ってろや」
「けれどああいうつーまーさんのお家芸が見られなくなると思うと、
 寂しくもありますね」
「ちょっと待って一度もお家芸だと思ったことないよ?恥ずかしいんだよ、あれ?」
「もっと痩せてしまったら、あれも見れなくなってしまうんですね」
「あれってなに?気付いてないだけで、私の体に変なとこあった?」
「二人暮しで使う冷蔵庫の横幅くらい大きいお尻がしぼんでしまうなんて…」
「大げさに言えばいいってもんでもないからね!
 そこまでデカかったら、たぶん私、トイレの扉を通過出来ないから」
「それもこれもつーまーさんが工事現場の掘り起こされた土から出てくる
 冷蔵庫を片っ端から回収してリサイクルしたたたりなんです」
「違法投棄されてる白モノ家電の回収してると思うと、たたられるより
 褒められる方が正当じゃない?」
「僕はつーまーさんを褒めてあげたいです。

 四キロ痩せたのはえらいです、がんばりましたね」

「ほんとに褒められると照れるな。

 これからも頑張っていくよ。まだ目標体重まで達成してないからね」

「では今度、痩せたお祝いしましょう。

 2月9日はにくの日だと語呂合わせで決まっています。

 つーまーさんの好きなお肉を食べましょうね」

「痩せさせる気、ないだろ」

「大丈夫、レコーディングすればなんとかなります。

 楽しくレコーディングすればお肉を食べてもカロリーゼロです」

「無茶苦茶言い始めたよ、もう…」

 

実際、四キロ痩せるのは本当にすごいですよね。

頑張れば出来るんだなーと素直に感心しました。

ちなみに元気に食べればカロリーゼロのくだりは、

友人が昔ラーメンを食べることに関して「美味しく食べればカロリーゼロだよ」

という言葉を思い出して言ってみました。

未だにその発言の意味がよくわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

しかし冬場は体が鈍りますね。

運動しようにも出来ない、やれることと言えば冬道を歩くことくらい。

歩くのも運動の一環だとは思うんですが、夏場に比べれば

運動量はがくんと減ります。

なにか家の中で出来ることはないでしょうか。

家電製品店で家の中で出来るエアロバイクみたいなのに試し乗りする度に

背後からつーまーさんの「そんなもの買ってどこに置くんだよ」

という意思が篭った冷たい視線を感じます。

あれ系のものってやたらスペース取りますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

 

 

| 14:03 | つーまーさんと売れない作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
つーまーさんと売れない作家131

喰らえっ、落花生! 大谷久です。

 

節分ですね。

毎年納得できない落花生を投げたり鬼になったり

していますでしょうか。

節分の時だけ納得できない落花生も次の日になると

いい感じのおやつになりますね。むしろ煎り大豆と落花生なら

落花生の方が美味しいと思えます。

 

そんな季節感あふるることを書いていて思ったのですが

2月になって初めて更新。

そうかー、2月かー。

確かなんですが2月は僕の家族の誰かの誕生日だったはずなので

来年までには思い出したいです。

 

 

 

では、今日もブログを書きますー。

 

エピソード131【飼いたいなぁ、でも飼えない】

 

自分のことを生き物好きだと思ったことはなく、
生き物係という役職を与えてもらえると言われても
謹んで辞退しようと日々考えている僕ですが、
色んな生き物のことを調べては、飼うとしたらどんな設備が必要だろうか。
餌はあれで、床材はこんな工夫をして、衣装ケースを使えば
スペースを最小限に留めて多頭飼いも出来るのでは、
と想像に夢を膨らませてしまいます。
そういう時は一通り想像した後につーまーさんに相談すると
現実的かそうでないかときっぱり判断してくれて助かります。
僕の思いつきに対するストッパー。
それがつーまーさんという人です。

 

「また飼いたいペットが出来たんですよー」
「ついに私の希望を聞いてヨウムを飼おうと思ってくれたの?」
「ヨウムはこの歳じゃ無理なんです。僕の方が先に死にますから」
「何度も言われてるからそろそろ慣れてきたよね、その理由」
「あとヨウムを飼うんだったら、同じくらいの寿命のリクガメを
 飼いたいです。マジで」
「どっちも年老いた後に世話していける自信が今は持てないよね」
「なのでやっぱり思いつくのはスペースを取らずに、
 十年くらいを目安に飼えるペットが理想ですよね」
「君と一緒に暮らし始めて、ペットのこと少し詳しくなったけど。
 私もそのくらいの寿命がベストだって思えてきたよ。
 ハムスターとかね、二、三年で死んじゃうの辛いよね」
「常々思うんですが、ハムスターという気軽に飼えるペットのわりに
 トラウマ満載の存在って中々居ないですよね。
 子ども好きするフォルムに対してえげつないくらいのトラウマを生み出す
 小さな魔王です」
「そこまで言われるとは思ってなかっただろうね、ハムスターも。
 もう、ヘケケッって笑えないよ?」
「なにげにハムスターと回し車の組み合わせは鮮烈なトラウマを生み出す
 発明品だったりするんですよ」
「なにそれ実体験?」
「えぇ、まぁ」
「口に出して説明しないでね。私、動物が死んじゃうの弱いから」
「そうですね。心の中にしまっておきます。
 それでハムスターじゃない僕の飼いたいペットなんですけど」
「かわいいのがいいなぁ」
「ヒルなんですけど」
「夜行性じゃなくて昼間に活動するの?」
「じゃなくて、チスイビルなんです」
「えと、なにを言ってるの?」
「奇虫ペットの中でも飼いやすい部類なんですけどね。
 なんといっても血を吸わせる楽しみは他のペットじゃなかなか味わえなくて」
「それはほんとに駄目なやつだよ。
 無理だよ、夫がヒルを飼ってるってネタにもなんないマジの怖いやつだから」
「えっ。そんなに駄目でした?」
「羊たちの沈黙に出てくる殺人鬼みたいじゃん」
「あの人が飼ってたのは蛾です。ビデオのパッケージ見たことないんですか?」
「蛾とヒルって引き分けになるくらいどっちもキモいペットじゃん。
 無理無理無理無理」
「つーまーさん、苦手な虫居るんですね」
「いるよっ。なまじ虫の多い場所で育ったから余計にね!
 ヒルってあれでしょ?田んぼで農作業してるといつの間にかくるぶしあたりについてる
 キモいやつでしょ?」
「いや、さすがにワイルド個体は飼いませんよ?
 養殖の方がいいかなーって思ってますし」
「そういうんじゃない。どっちでも変わんない。むしろあんなものを
 お金払って買わないで!…ちなみにいくらくらい?」
「二、三千円くらいでしょうか」
「無理だわ。だったら私にそのお金で竹鶴でも買ってよ!」
「竹鶴は血を吸ってくれませんよ?」
「どんな台詞だよ。地球上に存在しない会話するのやめよ?」
「まぁ実は八割方反対されるかなって思ってたんでそんなに残念じゃないんですけどね」
「変なこと言ってるって自覚があってくれたのは嬉しいよ」
「でもついでなんでヒルのこと調べたの聞いてくれます?」
「聞くくらいはいいよ?聞いたら私が興味もって飼う許可出すと思ってたら大間違いだけど」
「そうじゃなくて、結構興味深くて僕は知らなかったんですけど
 ヒルって医療用に使われるそうですね」
「それは聞いたことあるなぁ。切断しちゃった指なんかにヒルを吸わせておくと
 傷が塞がらないで繋げる時に良いとか…」
「えっ、それは知りませんでした。僕が読んだ本には瀉血を目的に使うって
 書いてあったんです」
「それは現代の話なの?瀉血ってあれでしょ?シャルル=アンリ・サンソンあたりの
 時代の医療だよね?」
「今でも別にやられてることらしいですけどね。
 ヒルを使って行う瀉血は肩こりだとか腰痛に効くって書いてありました」
「そんなお灸感覚でやるんだね」
「お灸よりも辛くないんじゃないですか?ヒルは麻酔効かせてくれるから痛くないですもん。
 お灸って溶岩を肩に載せるやつですよね」
「君は誤解してるけど、溶岩を乗せるなにかがあるとしたらそれは拷問だね。
 お灸ってあれだよ?もぐさとか使うやつだからね」
「へぇー。小坊主にお灸を据えるって小坊主に溶岩を当てるみたいな辛い折檻だと
 思ってました」
「とんだ荒行もあったもんだね」
「ヒルの話に戻りますけど。悪い血を吸わせることによって、体の改善をするらしいです」
「なんかイメージなんだけど東洋医学の神秘的な雰囲気あるね」
「ヨーロッパの医療用ヒルもあるので、そこまでエキゾチックな医療じゃないと
 思うんです」
「いや、でもそんな使い方は初めて知ったよ。やりたくないけど」
「僕もペットのヒルを探してネットで検索するとそういうのが沢山出てくるんで
 わりとびっくりしました。だって完全に医療器具として扱われてるんですもん」
「どういうこと?」
「普通に悪い血を吸わせたら捨てて下さい、使い切りです。みたいなの注意事項に
 書いてあって。あります?ペットのこと調べててそんな表記。
 あと、すでに粉末にされてるやつが出てきちゃうとか」
「ないねー。かわいいワンちゃんを買えるお店って調べてわんちゃんの粉末が
 出てきたら、それこそトラウマだもんね」
「ヒルの世界ってすごいな、って思いましたよ」
「すごいけど、だからって飼っちゃだめだからね」
「うぅ、プレゼン失敗…」
「私の肩こり治せるし、いいかぁって言うかよ。嫌だわ、仕事から帰ってきて
 肩にヒル乗せて吸わせてるOL」
「江戸川乱歩的世界観ですね。映画の乱歩地獄の木下芙蓉みたいな」
「緒川たまきさんなんだよねー、木下芙蓉。確かにヒル乗せてたけど」
「よっ、札幌の緒川たまき」
「殺されるわ、ファンに。そしてヒルは許可しませんー」
興味あったのになぁ。
でも夏になったら、つーまーさんの実家の田んぼで探してみようと思います。
カエルも居るしタガメもいるしヒルもいる。
そんなつーまーさんの実家が大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

ヒルは三日に一度くらいのペースで血を吸わせたらいいそうです。

自分の血で育てられるってある意味血の繋がりがある気がしますよね。

小さい頃は30分から1時間くらいで吸血が終わるそうですが

大人になるにつれ長くなるとか3時間くらい?

あとお酒やらたばこやらやってると血液にもろに影響するので

ヒルに吸わせちゃ駄目なんですよね。

むしろそういう生活辞めて健康に生きるためにペットにすべき

なのではと思ってしまいますー。

 

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。
 

| 19:34 | つーまーさんと売れない作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
つーまーさんと売れない作家130

さよなら1月、大谷久です。

 

昨日のブログ読んだつーまーさんから

「ぐっちーぐっちーそーろーい」じゃなくて

「ぐーちーぐーちーあったひと」だよ。

と訂正されてしまいました。

細かい。

そして馴染みがなくて覚えられない。

けれど子どもの頃から使っているつーまーさんにとっては

ちょっとした違いも気になるようです。

謹んでお詫び申し上げたら許してくれました。

 

 

さて、1月最後のブログ更新していきましょう。

 

エピソード130【めんどうくさい人が好き】

 

こんな歳になっても日曜朝には特撮ヒーローを見てしまっている僕ですが、
リビングで見ているということは当然つーまーさんも一緒に見ています。
そんなつーまーさんが溜息混じりにこんなことを言っていました。

 

「今回の戦隊ヒーローももう来週で終わりかー」
「そうですね。2月は新しい戦隊にバトンタッチする月ですから」
「私、今のシリーズすごく好きだったんだよ。
 特にアムちゃんって仲間の女の子が、小悪魔系というか
 男を振り回すような女の子で大好きだったなぁ」
「なんかもう、開始直後から好き好き言ってましたよね。
 よっぽどツボにハマるキャラだったですね」
「うん、そうかもー。え?君は全然ハマんなかった?
 やっぱり吊り目の妹系じゃないと駄目なの」
「それ以外のキャラだって好きになりますよ!
 それに僕も結構好きですしね。というかみんなキャラ立ってて
 好き。誰とかじゃなくて、全員そろって好きです」
「チーム的な感じで好きなのね。
 おじさんはみんなのことが好きだぞーっていう年上目線だね。
 ヒーローものには必ず出てくるおやっさんポジション」
「せめてお兄さんといって欲しいんです。
 まだおやっさんという年齢じゃないので」
「そういうところに引っかかり始めたらおやっさん一年生だよ、きっと」
「ではつーまーさんはおばはん一年生ですね」
「君がトラックに轢かれてバラバラになるとこ見たーい」
「見せなーい。そんな漫☆画太郎先生の漫画の落ちみたいなことに
 なりたくないです」
「じゃあおばはんなんて口が裂けても言うな、絶対にだ」
「わかりました。
 ところでつーまーさんは周りを振り回すような小悪魔キャラが好きなんですか?」
「そうなのかな。もちろん、可愛いってのが前提だけどね。
 可愛くて、ちょっと自分に冷たいような、でも構わないと拗ねるような」
「めんどうくさい人ですね」
「あー、それ。めんどうくさい子が好きなの!」
「創作物に出てくる女の子って基本的にめんどうくさい子ばっかりじゃないですか?」
「そうかな?例えば?」
「空から降ってきて空賊に追われてるから助けてって言ってくる天空人の末裔」
「めんどうくさくないだろ、助けてやれよ男の子なら。
 むしろ助けて欲しい気持ちを押し殺して男の子の無事な生活を優先してくれるいい子だよ?」
「そもそも空から降ってくる時点でめんどくさいです。
 なに降ってきてんの?明日も仕事あるんだけど、俺。って思います」
「君には人の心がないい。あんないい子なのに…。
 めんどうくさいってのはもっとこう、寂しいから会いに来てって夜中の二時に
 言ってくるような、ね」
「めんどうくさい通り越して、怖いです。
 そんな無茶が通ると思ってしまえる精神が怖い」
「この場合、精神が怖いんじゃなくて少し病んでいるパターンなんだけどね」
「そんなのめんどうくさいに決まってるじゃないですか。絶対に嫌です」
「君は自分に特大のブーメランを投げようとしていることに気付いているのか」
「気付いているけど気付かないフリをしようと思っています」
「ずるいな。
 あー、でも実際に私って昔から友達になる子ってめんどうくさい子ばっかりだったんだよね」
「例えばどんな感じで?」
「基本的に罵倒しかしてこない美人な子とか、構わないと拗ねるのにふらふら男遊びばっかりしてる
 可愛い子とか、私に長文の怪文書めいた手紙を渡してくる子も居たなぁ」
「なんかこう、地雷畑を歩いてここまでやってきたって感じですね」
「しかも一通り地雷を踏んで進んでいくスタイルだね」
「そういう可愛いけどめんどうな子と友達で居たいという気持ちが僕にはよくわかりません」
「友達が居るという状況が経験ないってことじゃなくて?」
「自分で投げたブーメランが刺さるのはいいんですけど、
 横合いから脇腹にナイフ刺してくるのやめてくれませんか?」
「ごめん、すぐ刺さりそうだったからつい」
「シリアルキラーかなにかですか。
 可愛いけどめんどうくさい子って、なんていうかそういうの全部許してあげたらヤレそうだから。
 という理由以外に友達でいようと思いますか?」
「もういいのか、君は。好感度みたいなもんは。関係なくなって本音を言いたいのか」
「すみません、オブラートに包み忘れました。
 おいしい見返りがあるから許せるけど、ただの友達だとなにかありますか?」
「あんまりオブラートに包まれてない気がするけど。見返りを求めてるんじゃなくて、
 そういうめんどうくさい子に振り回されて面倒を見ている自分が好きなのかな」
「マゾですね。変態ですね」
「その点にだけ焦点を絞るとたしかにね。マゾなんだろうけど」
「オタサーの姫っていうのも結局、そういうことなんでしょうか。
 姫に振り回されてる従者でいる自分が好きみたいな」
「オタサーの姫は振り回されてると、いつかおいしい思いが出来そうな気がするという
 君がオブラートに包み忘れてた方面の狙いがあるから違うんじゃない?
 私の場合、無償の愛だもの」
「アガペーがプライスレスなんですね。ますますマゾ気質を感じます。
 でも社会人になってからのつーまーさんの友人関係なら僕も知っていますけれど
 めんどうくさい人だなーって思う相手と付き合ってはいない気がします」
「あー、それはね。
 正直、学生っていう暇と余裕のある時期だったからよかっただけで。
 ただでさえ疲れる社会人生活で友達と遊ぶオフな日くらいはめんどうだと思わない相手と
 一緒に居たいと思うようになったというだけでね」
「…社会人、辛いですね」
「うん、さすがのマゾ気質でも嫌だよ、めんどうなこと」
「すごい納得出来ました。
 けど、つーまーさんは未だに僕という一番面倒くさいやつの相手はしてくれてますね」
「君のめんどうくささは、私がこれまで付き合ってきためんどくさい女の子って
 いうのとは別次元だから。タマゴダケとタマゴダケモドキくらい違うから」
「食べられるキノコと猛毒キノコに例えられましても…。
 僕は毒がある方なんでしょうか」
「どっちだろうねー。
 死んでもいいって気持ちで一緒になったと思っておいてくれればいいよ」
「それはやっぱり毒があるということで…」
最後まで聞くのはやめておきました。
毒のある女の子、
じゃなくてめんどうくさい女の子の魅力、
僕にもわかるようにわかりやすくめんどうくさい女の子が出てくる漫画か小説でも
探してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

吊り目の妹キャラじゃないと駄目なのか、とつーまーさんに

言われますが、別に僕は妹キャラが特別好きなわけではありません。

デビュー作のヒロインが妹キャラでしたけど、僕の願望をヒロインに

したというわけでもないのです。

実際に姉が居るので、血がつながってる存在ってどうしても

萌えられないという気がして、仮に妹が居たとしても

可愛がることが出来たかと想像すると出来なかったろうなーと思います。

だからこその義妹。

義妹はいいですよ、血がつながってないから。

神が作り給うた最高の存在だと思います。

ここまで賛美しているのに僕に一向に義妹が出来ないのはどうしてでしょう。

もっと徳を積んだ方がいいんでしょうか。

義妹好きというだけで徳が下がっていくばかり。

だったらどうしよう。

誰か助けて、誰か義妹になって。

そう願って止まないのにリアルで「お兄ちゃん」とか呼ばれると寒気がするのが

よくないんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

 

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