ライトノベル作家、大谷久のブログ
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絶滅少女観察宣言

絶滅寸前、大谷久です。

 

 

年末にブログを書いた。

その時に来年はもっと何回も書いていきたいと
思うようになりました。
その為にはどうしたらよいのか、
考えてみたところ、以前にカテゴリやテーマを決めて書いて
いた時は比較的頻繁に更新出来ていたような記憶が
うっすらと、ほんとうにうっすらと、
障子の向こうに写る幻灯機の灯りくらいにうすぼんやりと
思い出されました。

では今年も始まったことですから、
なにやらテーマでも決めてブログを書こうとした際に、
ふと思いつきました。

絶滅少女Aに対する観察日記を書こう。

 


ハムスター観察日記って四コマ漫画、昔好きだったなぁ。
じゃあ自分も観察日記を書いてみよう。
それも自分にしか観察出来ないような対象を
このブログを呼んでくださる方にわかりやすく日記にしよう。

 


そう考えた時に僕が観察出来る対象は絶滅少女Aしか
いないことに思い当たりました。

 

絶滅少女Aとは誰か。

 

まずなにが絶滅的なのか、


その少女はロリータ&ゴシック趣味が大好きな少女です。
その趣味が絶滅的なのか。
いえいえ、そうではありません。
退廃を好み排他的ではあるかもしれませんが、その趣味は
絶滅はしないでしょう。
しかし未来はどうか、わかりません。


絶滅少女Aはもしかして絶滅へと向っている趣味嗜好を
追いかけ続けている、
かもしれない少女です。
なので絶滅少女Aと名付けました。

 

 

賢明な読者諸君、
もしくはこのブログを読んでいる暇な方、
察しはつくでしょう。
絶滅少女Aは僕の非情に身近に居る人物で、
このブログにも頻繁に登場しています。
ですがこれまでその人物を少女として登場させたことは
あまりないはずです。


でもこのカテゴリ、このテーマでは
その人物は少女です。
永遠に少女であり続ける。
それが絶滅少女Aの生きる道なのだから。


例え絶滅少女Aがしわくちゃのおばあちゃんになっても、
ピンクハウスのふりっふりのワンピースを着てレースの日傘を持って
昼下がりの公園の木陰、リルケの詩集を読む精神をあり続けるなら
その時までずっと少女のままなのです。
ですから、少女。
絶滅へ向って邁進するゴシック&ロリータ少女。

 

 

どうでしょう。
観察するにはうってつけではないでしょうか?
僕はすでに何年もの間、観察していますが、
飽きません。

 

 

 

それと、
このカテゴリを思いついた切っ掛けがもう一つありまして、
去年知りました雑誌KERAの休刊、デジタル配信への方向転換。
またロリータ&ゴシックファッションを世に送り出していた
数々のメゾンのクローズ。
そういったニュースが目に入る機会が多くなったように
個人的には思うのです。
下妻物語の上映、ひいては嶽本野ばら氏が起こした乙女の革命が
沈静化したのか。
それともファッションはブームになった時には終息するのが
必然なのか。
答えはわかりません。
ですが、ゴシック&ロリータがこのままただ絶滅していくような、
ヤワなものではない。
それを観察日記の中で記し、伝えることができるのなら
是幸い。

 

 

ゴシック&ロリータを定義するようなものでは決してなく。
世に広めたいわけでもありません。

ただゴシック&ロリータを愛する人の中のたった一人、
絶滅少女Aがどのようにその趣味を愛しているか。
その一端を書き記してみようと思いました。

 

ハムスターの観察日記を見て、うちのハムスターと全然違う!
と、立腹する人はたぶん居るんでしょうが、
このブログを読んでうちのゴシック&ロリータと全然違う!
と思われようとも構いませんよ。
そういうものです。
違う、からこそなのです。

 

 

 

さて、最初から長くなるのはこのブログのご愛嬌。

宣言はおしまいです。

 

 

 

ではー、次のブログがあったらいいよね。

| 20:26 | 絶滅ロリータ少女A観察日記 | comments(0) | trackbacks(0) |