ライトノベル作家、大谷久のブログ
<< February 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
つーまーさんと売れない作家129

なんか脛痛い、大谷久です。

 

なんでかなーって考えてたんですけど、思い当たる節が

ありました。

先週の土曜日に駅でエスカレーターに乗っていたら

三段くらい前に居たお姉さんが荷物のキャリーバッグを手元から滑らせて

それがエスカレーターをさっそうと滑り落ち、

僕の脛のあたりに直撃したのでした。

大きめのキャリーバッグの二泊三日分くらいの重さが、

脛にどーんって。

たぶんそのせいで脛が、僕のスネグラチカが、しくしく言ってるんだと思う。

でもエスカレーターを滑り落ちるキャリーバッグっていう珍しい光景を

見られたのでいいや。

僕の脛なんてそのうち、ロボにするしね。ロボっていうかキャタピラにするしね。

どうでもいいんです。

 

 

さて、今日もブログ更新。

今日、明日と更新すれば先月の更新回数と同じになる。

出来ればしたい、明日出来るかどうかわかんないけど。

 

 

 

ではー、書くよー。

 

エピソード129【つーまーさんと小話】

 

たまに書いている、短めなエピソードつらつら。

 

【刈り上げたい】

 

「髪伸びたよー。切りたいよー」
「最近はもう伸ばさないんですね」
「うん、ショートにしておいて伸ばしたくなったら
 ウィッグ被っちゃえばいいしね」
「そういう発想でしたか」
「でね、いっつも髪の後ろの生え際気になるから
 いっそ刈り上げたいんだよね」
「社会人としてオッケーですか?」
「まぁ、多少は」
(でもつーまーさんの顔で刈り上げると、コボちゃんになるような…)
「君、今頭の中でコボちゃん浮かんでただろ」
「頭の中読むのやめてくれませんか?」
「えっ、逆ギレ…?」
ちなみに僕は刈り上げた部位を撫でるのが好きです。
坊主頭を触っている感じがして。

 

【MMRを探して】

 

「あれ、本棚の一角のMMRコーナーが増えてる気がする」
「気づきましたか。実はこつこつと探し歩いて、この度ようやく
 12巻まで通しで揃ったんですよ」
「全何巻だっけ?」
「旧作は13巻です。なのであと1冊です!」
「なんかあれだね。ドラゴンボールを集める的な感じだったよね。
 どこ行っても本屋があれば探してたしね」
「しかも最後の13巻だけ入手難易度が高くて燃えますね」
「で、全部集まるとなにが呼び出せるの?」
「1999年に恐怖の大王が呼び出せるのです」
「お願いだから現代に生きて。ね?」
こつこつ探してようやくあと一冊。
あ、MMRとはマガジンミステリー調査班の活躍を描いた漫画です。
1999年に世界が終わります。マジで。

 

【なんで今、8なんだろう】

 

「君がゲームしてるの見るの好きなのは知ってるよね」
「はい、知ってますけどもうペルソナ5クリアしちゃったんで
 やるゲームないですよ」
「じゃあ買おう。なにか新しいの買って始めよう!」
「そう言われたので探してきました。
 ゲームのこと詳しくないので有名なのにしましたよ?」
「どんなゲーム?」
「ドラゴンクエスト8」
「懐かし。え?何年前の?」
「えっと2004年発売です」
「どうして今やろうと思ったの?」
「…250」
「は?」」
「250円で売られてたから、つい可哀想で引き取ってしまいました」
「名作なのに…。うん、一緒にクリアしようね。安くても楽しいから」
僕でも知ってる有名作品。
でも250円。
なんだろう、ゲームプレイ時間と値段を天秤にかけると
コスパ良すぎて怖いですね。

 

【隣のお部屋】

 

「つーまーさん、ちょっと聞いてみたいんですけど。
 アパートの隣人が朝刊を受け取らなくなったとして何日目から心配します?」
「どういうこと?」
「もう5日分くらい新聞入れに溜まってるんですよね。
 もし中で倒れてたらどうしようかなーと思いまして」
「5日だったら旅行じゃない?」
「毎日、誰か尋ねて来ては留守なので帰っていってるみたいなんですけど」
「…まぁ、冬だしね。しばらく大丈夫じゃない?」
「今、倒れてるの想像して言いましたよね。冷蔵庫的な感じで大丈夫って
 意味ですよね」
「臭ってきたら管理会社に相談だ」
「この時期に臭うって相当ですけどね…」
1月中に結構気を揉んだことだったんですが、隣人は無事でした。

北海道は気安く留守にすると水道凍結して水道管破裂するとえらい目に遭いますね。

 

【コテージガーデン】

 

「コテージガーデンが欲しい!」
(なんのことでしょう…?ググってみましょう)
(…北海道にある、園芸用品店?)
(というか園芸をする為に借りるコテージのことでしょうか)
(さすがに近郊にコテージを借りて維持するだけの費用も手間も
 余裕もないんですけど。育てるのたぶんオカワカメですしね)
(ここはつーまーさんに諦めてもらうしかないです)
「つーまーさん、コテージガーデンのことなんですけど」
「え?売ってるとこ知ってるの?」
「買う前提ですけど、ちょっと落ち着いてくださいね」
「あのボードゲーム、人気ですぐ売り切れちゃったらしいんだよねぇ」
「ボードゲーム?」
「うん、ボードゲームだけど?なに?」
「ボード…ゲーム…。ふ、ふぅーん」
「なに?なんなの、その反応」
確かに、ググったらそういうボードゲームありました。
よかった、本物のコテージ欲しいって言われなくて。

 

【まぼろしの餃子】

 

「この間、友達が差し入れてくれた餃子がすごく美味しくて、
 また買いたいんだよねー」
「あの冷凍のやつですよね。どこに売ってるんですか?」
「ココカラファインらしいよ」
「えと、あの薬局の?」
「うん、あの薬局の」
「僕、薬局で餃子買おうと思ったことがまるで無くて、
 ちょっとよくわかんないんですけど」
「ほら、よく食品売ってる薬局あるでしょ?あれみたいなものじゃない?」
「その餃子の名前は?」
「ぎょうざの宝永」
「…今、調べましたけど。取扱店のところに薬局なんて
 出てきませんけど?」
「じゃああれは、密輸餃子だったんだねぇ」
だねぇ、って言われても。
札幌だと大丸の食品売り場にあるらしいです。
密輸じゃないやつを今度買ってみよう。

 

【知らないフレーズ】

 

「じゃんけんでチーム分けしよう」
「いいですとも!」
「ぐっちーぐっちーそーろーい」
「……」
「なぜパーを出す」
「すみません、まるで知らないフレーズだったんで動揺して」
「そういうとこで生まれの違い出して来るなよな。
 じゃあ君のとこはどうだったの?」
「グーとパーでそーろーい
「…どっちにしろグー出しておけば何事もなく乗り切れたんじゃない?」
「だから、動揺してたんですって」
「君のとこの地方、めんどくさい」
「ただの地域差なのに、そんなの言われましても…」
子どもの頃の遊びで、色んな違いがありますよね。
どーちーらーにしようかな、ってやつもその後に続くフレーズが
全然違うらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

短い話を書いていると、ここ一ヶ月のことを順次思い出したりしますね。

で、今月がもう終わることに気付きます。

しかし1月の始めの頃はなにをしていたんでしょう。

正月って毎年やってくるのに毎年記憶に残らない。

そんな気がします。

酩酊しているからかもしれません。

知るかそんなことって思います。

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。
 

| 18:35 | つーまーさんと売れない作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| | - | - | - |









 
この記事のトラックバックURL

http://hisaootani.jugem.jp/trackback/1315