ライトノベル作家、大谷久のブログ
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つーまーさんと売れない作家136

焼きとうもろこし食べたい、大谷久です。

 

無性に食べたくなる時がある、そんな食べ物焼きとうもろこし。
大通りで夏には売っているのですが、冬はどうなんでしょう。
大通りでとうもろこし買って食べるなんて観光客のすることだよ、と
道民には言われますが、いや、だって美味しいでしょ。
美味しいものは美味しいのだから仕方ない。
僕は子どもの頃からとうもろこしが大好きだったんだ。
今度、大通り行ったら見てみよう。
大通り行く時ってたいてい、昼ごはんを食べたりするので
いつも「いや、やっぱいいわ。お腹いっぱいだし」
ってなってスルーしてしまう気がする。悔しいですね。

 

 

さて、今日もブログ書きます。

 

 

エピソード137【寝たらテンションって下がります?】

 

ドラクエをやっています。


今、発表されているドラゴンクエストで一番新しいのは11でしょうか。
それはそれはさぞ美しいグラフィックでお送りされているのでしょうね。
ただ、僕が始めたのはドラクエ8です。
2004年に発売された名作ゲーム。
11はさぞ美しいんだろうな、と書きましたけれど
僕にとっては8だって充分に綺麗。たぶんあまりゲームをやっていなかった
せいで、未だにPS2のグラフィックでも満足出来るからです。

 

ゲームをやっていると、当然横にはつーまーさんが居ます。
僕のゲームをプレイする目的は世界を救うでも魔王を倒すでもなく
つーまーさんに娯楽を提供するというものなので。
むしろゲームを次から次へと、休む暇なくプレイさせてくるつーまーさんの
方が魔王なんじゃないだろうか。
いつか倒せる日が来るんだろうか。
聞く所によるとつーまーさんの弱点は火、刃物、眼球部分、だそうです。
人間誰でもそうだよな、と納得です。


「今日もドラクエ8やらんかい、われ」
「待ってください、夫婦の会話じゃないです」
「いや、だって君がやってるの見るの楽しみだからつい」
「もうちょっと穏やかな感じで言ってくれませんか?」
「おどれ、今日は…」
「二人称の段階で穏やかさの欠片もないです」
「おどれは別に怖い言葉じゃないよ。確か西の方では他人を呼ぶ時はおどれ
 自分を差す言葉はワイだって聞いたことあるし」
「仮にそうだったとしても、つーまーさんは生粋の道民。
 そんなこてこてな他所の方言を使わないでください」
「中途半端に真似て使ってるとドスで刺されるっていうしね。
 ほんとに西の方は修羅の国だよねー」
「偏見がひどいですね。
 まぁ、いいですけど。ドラクエ8やればいいんですね」
「君があまりやらないから、私がこっそりやっておいて
 あげたんだ。見てよ」
「それはストーリーを進めてしまったってことですか?
 だとしたら次にどこへ進めばいいかわからなくなってしまうんですが」
「そんなことしないよー。
 ドラクエ8には錬金釜っていう、アイテムを調合する要素があるでしょ?
 それで、沢山チーズ作っておいてあげたの」
「僕の分身である主人公がいつの間にか酪農家になってたとは…」
「しかも錬金には時間がかかるから、城下町をぐるっぐる走り回っては
 チーズを錬成してみたよ」
「城下町の人も怖かったでしょうね。毎日、朝から晩まで同じところを
 走り回ってる奴が『チーズ出来たよ!』って売りに来るんですから」
「怖いというか、そのチーズ食べたらこんなにも元気になるっていう
 アピール?宣伝効果?みたいなのあるんじゃない?」
「チーズと呼んでいるだけで、それは隠語で実はあぶないお薬な
 可能性も出てきますよね」
「色々と楽になるチーズ!」
「製造方法にケシの実とか入ってる感じです」
「ゲームの中の話だからね。マジカルケシの実だけどね!」
「僕の分身が悪夢の酪農家となっているので、そろそろ正しい道に
 導かなければなりません」
「そういえばドラクエ8で面白いなって思う要素で、錬金の他に
 テンションってあるでしょ?」
「ありますね、テンション高めると攻撃力が上がるっていう」
「他のゲームだと『力を貯める』って言い方するやつなんだけど、
 テンションって言葉を使うと楽しげな印象受けるよね」
「戦闘中にテンション上がるって、戦闘を楽しむサイヤ人みたいですよね」
「自分より強い相手を目の前にすると『おらワクワクしてきた』って言って
 テンション上がったらいいよね」
「上がらないですけどね、現実には。
 むしろテンションなんて、毒を吹きかけられたりしても下がりそうです」
「モンスターに斬りかかったら、モンスターが『もう勘弁して』って顔をして
 こちらを見てきてもテンション下がりそう」
「勝手に入ってきた旅人に家の樽と壺を全部叩き割られても
 テンション下がりますね。あと戸棚や箪笥の中身を勝手に持っていかれても」
「君が普段やってることでよね」
「ゲームの中でって言葉を付けてくれないと、僕の私生活が破滅的な
 人間だと思われてしまいます」
「私も人の家で壺叩き割りたいなぁ」
「すごい台詞ですね。もし我が家でやったらつーまーさんでも出入り禁止です」
「自分の家なのに?ひどいよ。つーまーのテンションが10下がるよ!」
「多いのか少ないのかわかんないですけど。
 ドラクエ8のゲーム中だとテンションが上がる時って、
 自分でテンションを上げるって行動すると上がりますけど。
 それってどういう状況だと思います?」
「謎だよね。テンションって上げるって思ったら上がるもんじゃないもんね」
「そんなスイッチの切り替えみたいに上げられる人間って怖くないですか?」
「出くわしたモンスターの腰にかなりお金が入った布袋が下がってるのを
 見つけた、とかだったらテンション上がるけど」
「もしくは魔王が勝手に挫折していて、知らないところで世界が救われていたり
 してもテンション上がりますね」
「上がるねー、それ。
 テンション100上がるね」
「上がったところで、すでに敵はいないのでテンアゲのまま余生を過ごせますね」
「他人の家の壺を割り続ける余生を送れるよね」
「送らないでくださいね」
「酪農家として、食べるとテンションがハイになるチーズを作りながら
 壺と樽を割り続ける。そんな人生を遅れたらなぁ」
「やっぱりそのチーズが元凶じゃないですか…」


ゲーム中、チーズ作りは実は結構重要な仕事だったりするんですけどね。
実際、お金も稼げますし。
だから今日も、城下町をぐるぐる周ってチーズ作り続けます。
ぐるぐる周るって言うと、チーズよりもバターになっちゃいそうですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足のようなもの。

僕がドラクエをやっている傍らで、つーまーさんはFFをやっています。

スクエニ大好き夫婦かよ。

つーまーさんはFF7,8とクリアし終わったので次は9らしいです。

FFは15まで出ているので追いつくまでにはだいぶかかります。

その前に、FF15をやるにはPS4が必要ですね。

いや、つーまーさんがそこまでのナンバリングに追いつく頃には

PS5とか6が出てそうですね。

いたちごっこという言葉が頭を過りました。

 

 

 

 

 

 

ではー、次のブログで。

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